さて、山崎城跡のある庭園入り口に到達すると、そこには土塁と空堀とはっきりわかる遺構があります。
かつては、わかりにくいやぶの中にあって遺構の規模もはっきりしなかったのですが、
非常に見学が容易になったわけです。
山田城と同じく、空堀の中を歩きながら、東に向かって見ていきたいと思います。
これだけのものが山林の中にあるのを発見したならば、きっと感激するんだろうなあ・・・などと思いながら歩きます。
両側が高く盛り上がっています。右側が城の内側になっており、かなり急な斜面にもなっているので、
二重土塁のような感じがします。
フィルムという枚数制限がないため、写真を撮りまくっていますが、単に枚数のせいだけではなく、
実際かなり長い空堀です。
東端の角の部分を目指して歩きます。
とにかく長い空堀です。
ようやく、東端に到着到達しました。
まだ先があるようにもみえますが・・・。
ここから南に向って、空堀が斜面を下って行きます。
かつては、わかりにくいやぶの中にあって遺構の規模もはっきりしなかったのですが、
非常に見学が容易になったわけです。
山田城と同じく、空堀の中を歩きながら、東に向かって見ていきたいと思います。
これだけのものが山林の中にあるのを発見したならば、きっと感激するんだろうなあ・・・などと思いながら歩きます。
両側が高く盛り上がっています。右側が城の内側になっており、かなり急な斜面にもなっているので、
二重土塁のような感じがします。
フィルムという枚数制限がないため、写真を撮りまくっていますが、単に枚数のせいだけではなく、
実際かなり長い空堀です。
東端の角の部分を目指して歩きます。
とにかく長い空堀です。
ようやく、東端に到着到達しました。
まだ先があるようにもみえますが・・・。
ここから南に向って、空堀が斜面を下って行きます。