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バス付きですが使用せず。木桶と椅子が立派〜。
洗面台にはカラフルなアメニティ達(๑˃̵ᴗ˂̵)...界オリジナルと思われます。ボディクリームまでありました。
ベッドはセミダブルだったかなぁ全然覚えてない。マットレスも界オリジナルだそう。1番コンパクトな部屋のはずですが一人には充分すぎる広さ(°▽°)。
ベッドの正面の壁。
窓側からの眺め。手前のソファがそれはそれは居心地が良く、ほぼここでぼーっとしてました。その名も「ごろんとソファ」...欲しいです。
ここに寝転ぶと、
目の前は緑だらけ。ぴっかぴかの大きな窓からは緑と空しか見えません〜。
さて作務衣に着替えてたら、まずは一杯〜。ずっと眺めてられる良い眺め〜。渓流側にして正解か。
お部屋は611竹の間でございます...てことは6階だったのかと...。部屋の鍵も瓢箪モチーフです。部屋の扉を開けると...奥には和室にベッドが見えます。今回川治温泉街を見下ろす眺めの部屋と渓流側が選べたので、渓流側和室を選択。
バス付きですが使用せず。木桶と椅子が立派〜。
洗面台にはカラフルなアメニティ達(๑˃̵ᴗ˂̵)...界オリジナルと思われます。ボディクリームまでありました。
ベッドはセミダブルだったかなぁ全然覚えてない。マットレスも界オリジナルだそう。1番コンパクトな部屋のはずですが一人には充分すぎる広さ(°▽°)。
ベッドの正面の壁。
窓側からの眺め。手前のソファがそれはそれは居心地が良く、ほぼここでぼーっとしてました。その名も「ごろんとソファ」...欲しいです。
ここに寝転ぶと、
目の前は緑だらけ。ぴっかぴかの大きな窓からは緑と空しか見えません〜。
お洒落作務衣は便利。手提げ代わりに使えるかわいい風呂敷に包まれてるのは、歯ブラシなどのアメニティと風呂敷の包み方。
さて作務衣に着替えてたら、まずは一杯〜。ずっと眺めてられる良い眺め〜。渓流側にして正解か。