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あやかりたい。
距離が近くて撮れなかった浴室への引戸を開けると...またすごー(O_O)!7、8mはありそうな横長の大きな湯船ー。
ここ大湯は...以前は共同浴場&不忘閣の内風呂として営業されていて2006年に閉鎖、2008年に不忘閣の内風呂として復活されたそう。横長の石の浴槽は400年前から同じものだそうで、もしかしたら伊達政宗も浸かったかも(お殿様だから御殿湯にしか浸からなかったか)。
入口の方を見る。階段横の樽には湯も水も張られておらず。
湯口。
私のスマホでは暗くしか写らない浴室も、友のスマホだと...こんなに明るく、湯底のキラキラが際立ちます。湯よりも浴室に圧倒される。
【大湯金泉堂】
しばし休憩した後は、男女別でこの時間は「小」の方が女湯の御殿湯へ入ったのですが、そちらは「大」と合わせて後で。
御殿湯小を出てフロントへ戻ると、大湯貸切札」が戻っていたので...すかさずget、また本館へ戻ります。亥之輔の湯の手前に入口あり。ここでも草履に履き替える。この戸を開けると外で、またすぐに浴室への引戸が現れる。
あやかりたい。
距離が近くて撮れなかった浴室への引戸を開けると...またすごー(O_O)!7、8mはありそうな横長の大きな湯船ー。
ここ大湯は...以前は共同浴場&不忘閣の内風呂として営業されていて2006年に閉鎖、2008年に不忘閣の内風呂として復活されたそう。横長の石の浴槽は400年前から同じものだそうで、もしかしたら伊達政宗も浸かったかも(お殿様だから御殿湯にしか浸からなかったか)。
入口の方を見る。階段横の樽には湯も水も張られておらず。
こちら側の壁際に蔵湯にあったような脱衣籠が並んで置かれています。それにしてもこんな大きな湯を貸切利用なんて(O_O)。
湯口。
土壁と木の仄暗い浴室は瞑想したくなる雰囲気。ここの方が蔵湯より熱めだったような気がする。
私のスマホでは暗くしか写らない浴室も、友のスマホだと...こんなに明るく、湯底のキラキラが際立ちます。湯よりも浴室に圧倒される。
【大湯金泉堂】
●日帰り入浴不可
●宿泊者入浴時間 滞在中いつでも(この日は貸切制だった)
● ●源泉名 新名号の湯・花房の湯・新湯・山の湯源泉・蔵王の湯・大湯 混合泉 泉温49.8℃ pH7.4 単純温泉 加水加温循環消毒 無無無無
情報は変わります詳細はご確認を