278![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/1c/dd64b5163f0a4b09417a41015c7c55aa.jpg?1656898849)
お邪魔いたします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/18/01b2dd1cdde5f3a6f883ef80accabfc3.jpg?1656898849)
脱衣籠にシンプルでレトロな洗面台が一つだけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/b6/302200a06e9542c05f3e93935355bc52.jpg?1656898849)
シックな戸の向こうには、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/c4/b451771387c609016163580acdabb5c0.jpg?1656898849)
なんともこじんまりとした木製湯船が一つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/d7/7c61f607c001e60a85984b4a8be7fffe.jpg?1656898849)
湯口。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/d4/3157a74702f5812365d8f836961e2fac.jpg?1656898849)
ブレブレだったので画像なしですが、洗い場は1箇所だけでシャンプー類は色々な種類あり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/33/e1f491b15a293ed8bdeb9fb964ff604e.jpg?1656898851)
お隣の「御殿湯 大」こちらは翌朝早朝に入浴。小より広めな脱衣室ですが、シンプルレトロな洗面台はやっぱり1つ。小大共にアメニティ、ドライヤーはございません。部屋にあった気がする(記憶のかなた...)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/59/6885451412f1b410d7b5b7e25f6c5376.jpg?1656898851)
小よりだいぶ広いヽ(´▽`)/。湯船は倍の大きさだ。ガラスブロックの入った壁の向こう側は「御殿湯 小」です。窓も大きく、明るい湯浴み。蔵湯、大湯の仄暗い中での湯浴みも神秘的だけれど、明るい湯浴みはなんだかほっといたします。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/7e/7f185778e47b119edb4908bc34aa47b6.jpg?1656898851)
洗い場はこんな感じ。この時はそんな事なかったけれど...唯一洗い場のある浴室の洗い場が1ヶ所ずつだと、洗い場待ちなんてことも起こりそう(O_O)。白いシンプルタイルがいい感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/b6/69a2e28d016a521f6b393e521efb7557.jpg?1656898851)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/fe/5068aee7a436bab78d6c93491344e12e.jpg?1656898867)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/7e/acd60409c143b4810de64f10f4135c6c.jpg?1656898868)
【御殿湯 小】
夕方、大湯の前に入った「御殿湯 小」。本館の1番(?)奥にあって入口の前にはちょっと休憩の椅子も。「御殿湯 小」は8:00〜20:00迄女湯、20:00〜8:00迄男湯です。女子は1日目に入れなくても翌朝8:00からチェックアウトまでもう一回入浴のチャンスあり。「御殿湯 大」はその逆。政宗公が入浴された頃の面影は窓外の石垣のみだそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/1c/dd64b5163f0a4b09417a41015c7c55aa.jpg?1656898849)
お邪魔いたします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/18/01b2dd1cdde5f3a6f883ef80accabfc3.jpg?1656898849)
脱衣籠にシンプルでレトロな洗面台が一つだけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/b6/302200a06e9542c05f3e93935355bc52.jpg?1656898849)
シックな戸の向こうには、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/c4/b451771387c609016163580acdabb5c0.jpg?1656898849)
なんともこじんまりとした木製湯船が一つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/d7/7c61f607c001e60a85984b4a8be7fffe.jpg?1656898849)
湯口。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/d4/3157a74702f5812365d8f836961e2fac.jpg?1656898849)
ブレブレだったので画像なしですが、洗い場は1箇所だけでシャンプー類は色々な種類あり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/33/e1f491b15a293ed8bdeb9fb964ff604e.jpg?1656898851)
お隣の「御殿湯 大」こちらは翌朝早朝に入浴。小より広めな脱衣室ですが、シンプルレトロな洗面台はやっぱり1つ。小大共にアメニティ、ドライヤーはございません。部屋にあった気がする(記憶のかなた...)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/59/6885451412f1b410d7b5b7e25f6c5376.jpg?1656898851)
小よりだいぶ広いヽ(´▽`)/。湯船は倍の大きさだ。ガラスブロックの入った壁の向こう側は「御殿湯 小」です。窓も大きく、明るい湯浴み。蔵湯、大湯の仄暗い中での湯浴みも神秘的だけれど、明るい湯浴みはなんだかほっといたします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/7e/7f185778e47b119edb4908bc34aa47b6.jpg?1656898851)
洗い場はこんな感じ。この時はそんな事なかったけれど...唯一洗い場のある浴室の洗い場が1ヶ所ずつだと、洗い場待ちなんてことも起こりそう(O_O)。白いシンプルタイルがいい感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/b6/69a2e28d016a521f6b393e521efb7557.jpg?1656898851)
湯口。
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さらさらの湯はさっぱりと気持ち良いヽ(´o`;。朝風呂最高〜ヽ(´▽`)/。この後は大湯にもまた入ったり、喫茶去金泉堂でコーヒーを飲んだり、青根御殿を撮ったり...そして朝ごはんをいただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/7e/acd60409c143b4810de64f10f4135c6c.jpg?1656898868)
【御殿湯 小】
●日帰り入浴不可
●宿泊者入浴時間 8:00〜20:00女湯 20:00〜8:00男湯
【御殿湯 大】
●日帰り入浴不可
●宿泊者入浴時間 8:00〜20:00男湯 20:00〜8:00女湯
●源泉名 新名号の湯・花房の湯・新湯・山の湯源泉・蔵王の湯・大湯 混合泉 泉温49.8℃ pH7.4 単純温泉 加水加温循環消毒 無無無無
情報は変わります詳細はご確認を