「僕はお外が見たいんだ~」
「いい子はじっと我慢なのよ」
「いやだよー。執事見習いの分際で僕をコウソクするのかー」
「拘束なんて言葉を何処で覚えてきたのかしら~?」
「・・・あの人」とチラッ。
クロネコの執事を見たのではありません。決して!!
誤解です 私は健全な執事です~。 <健全なって。オイ
「クロネコの執事の見習いクン、キチンとホローをしてちょうだいな」
「クロネコの執事さんはSではありまぜん。完全なMです」
「ギャー、全然ホローになってないよー。事実と違う~~ッ」
涙の訴えも虚しく響くばかりなり。
遅くなりましたが、クロネコの執事はクロネコの執事の見習いと同居しております。
執事が使えるご主猫様は三匹
クロネコ 男の子 名前は「九郎(クロウ)」
キジトラ 女の子 「虎雉郎(コジロウ)」
クロネコ 男の子 「VIVI(ビビ)」
以上、これからドーゾよろしく。
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