夏から一足飛びに初冬

つい先日まで夏蒲団だったのに一気に寒くなり秋を通り越して冬。
防虫剤のにおい消しに衣類を陽射しに干す。
羽毛布団も出さなくっちゃ。


庭の様子
寒くなって庭の花も枯れ葉が目立つようになりました。

今元気なのはジニアとベゴニアセンパフローレンス。
ジニアは8月に一回刈り込んで今は背丈が低くこんもりと咲いています。
自家採取の種から育てています。


お隣さんとフェンス越しに花談義

お隣さん「来年用の種まきは今年は止めたわ」
　　　　「こぼれ種から出た芽を拾う事にした」
こぼれ種からの芽といっても例年沢山あるのです。
サクラソウ（プリムラマラコイデス）、ノースボール、ビオラパンジー・・・他
kutakutaも自家採取の種を蒔きましたが発芽ゼロ。（エキナセアとアークトチス）
こぼれ種から発芽のワスレナグサとノースボールを数本拾って植えました。
今はヒョロヒョロですが冬を越せばしっかりした苗になります。
ですが霜で持ち上げられると枯れてしまいます。
厳しい寒さが来ないようにと願っています。
2人とも大きな鉢は重くて、それに焼き物の鉢も重くて、プランターが軽くてこれ専門。
素敵なテラコッタは今は庭の片隅に。これ処分するには有料ゴミ袋。
一昔前はガーデニング人気、今は花より団子、売っているのはほぼ野菜の種。
そういうkutakutaだってプランターに野菜の種まこうかしらと思っているんですもの。