百日紅 2010-09-12 | Weblog 真夏のうだるような空の下、濃い目のピンクの花がきれいです。 『百日紅』という漢字からは予想もつかない 呼び名は『さるすべり』。 その木の幹が磨かれた北山杉の柱のようにつるっとしているからだそう。 で、猿も登りにくい。のかな。 真夏には黄色い向日葵がいちばんかなと思ってましたが 百日紅の花もなかなかきれい。 最近、思ったように写真が撮れない。 なんでかなあ。 ま、所詮素人だしね。 写真は百日紅。なるほど木の幹は一皮むけた風。