岡田由記子ひとり舞台《夕鶴》 2017-09-16 | Weblog いけるかどうかわからなくて当日にチケットをとりました。 場内は補助席を入れるほどの満員御礼。 今回タイトルは夕鶴なんだけど、鳥の愛の生態の擬人化?(かっこう、おしどり、だちょう)とでもいうべき芝居。 擬人化の演出もよかったし、あと 回を追うごとに、衣装や美術がよくなっている感じがしました。 前回感じてた妙な押しつけがましさもなく純粋に楽しめました。 近年では一番好きかな。 またあいかわらず、客いじりや客席と一体になる雰囲気はつくづく上手。 ぎりぎりの時間でも観て良かったです。