
江戸東京たてもの園へ行ってきました。。。
一年に一家くらいのペースで来ています。

植村邸。
看板建築と言う建物の特徴をよく表しているそうです。建物全面が銅板で覆われ、看板の機能を兼ねたような外壁になっています。

万徳旅館。
江戸末期から明治初期、青梅市の青梅街道沿いにあった旅館だそうです。
昔の日本家屋をとても趣があって、良いですね。。。宿泊してみたいものですが。

ちゃぶだい。

吉野家。
農家の吉野さんの家です。なかでは、何やらワークショップをしているようでした。

三井八郎右衛門邸。

デ・ラランデ邸。
ドイツ人建築家が立てた三階建ての建物。
中は「武蔵野茶房」となっていて、食事や休憩が取れます。

ドイツ人建築家が立てた建物内のためか、武蔵野茶房ではドイツビールを置いています。
レーベン・ブロイをいただきました。