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寒くなってまいりましたね。
北方系日本人の血が濃いので、寒くなるとテンション上がります。。。
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≪キタアカリとインゲンのわさびマヨサラダ≫
材料(二人)
キタアカリ・・中玉1個 インゲン・・10本程度 ワケギ(みじん切り)・・大さじ1 レモン汁・・大さじ1 マヨネーズ・・大さじ2 練りワサビ・・小さじ1 塩・・少々
作り方
1 キタアカリは柔らかく茹でて皮をむき、食べやすい大きさにカットします。インゲンはヘタを取り、2分ほど茹でて食べやすい大きさにカットします。
2 レモン汁と塩、練りワサビをボールに入れてよく混ぜ、マヨネーズとワケギを加えてよく混ぜます。
3 1と2を和えてお皿に盛り付けます。
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≪ワケギのプチパン≫
材料(4個)
薄力粉・・150g ベーキングパウダー・・小さじ1 きび砂糖・・8g 塩・・3g ワケギ(みじん切り)・・大さじ3 米油・・20g 牛乳・・40g プレーンヨーグルト・・30g
作り方
1 薄力粉、ベーキングパウダー、きび砂糖、塩、をボールに合わせて粉ふるいでフルっておきます。オーブンを170℃に温めておきます。
2 1にプレーンヨーグルトを入れて混ぜます。パラリとしたらワケギも入れて混ぜます。これへ米油を加えて全体にいきわたるように、ヘラで切るように混ぜます。
3 2に牛乳を少しずつ加えてなじませます。全体になじむまで木べらであえて、まとまってきたら、4つに分け、丸くボールにします。
4 天板にクッキングペーパーを敷き、3を並べて170℃のオーブンで15分から20分ほど焼成します。
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≪秋鮭のムニエル ニンジンの葉のレモンソース≫
材料(二人分)
生鮭切り身・・2切れ 塩、胡椒、強力粉・・適宜 EVオリーブ油・・大匙2
レモンソースの材料
ニンジンの葉のみじん切り・・大匙3 バター大さじ1 EVオリーブ油・・大匙2
レモン汁・・レモン半分
作り方
① 鮭の切り身は塩、胡椒を振り、強力粉をまぶして粉をはたきます。
② フライパンにオリーブ油を熱し、鮭を並べて焼きます。皮目から7割ほど火が入ったら、ひっくり返して完全に火を通します。一度網の上において休ませ、油を落とします。
③ バターソースを作ります。ニンジンの葉は細かくみじん切りにします。
④ フライパンにオリーブ油とバターを熱し、ニンジンの葉を炒めます。レモン汁を加えて火を止めます。
⑤ お皿にバターソースを敷いて、鮭を盛り付けて出来上がりです
その他の献立
下仁田ネギとジャガイモのスープ
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相模原市で農薬・化学肥料不使用の農家による産直販売会、「駅前みなはし横丁」が開催されました。
今回で三回目です。
今回も、旬で採ったばかりの新鮮な野菜が並び、お客さんも大勢来てくださって大盛況でした。
野菜農家以外にも、こだわりの卵を販売するカトウファームさんも参加されています。
作り手と会話しながらお買い物をするのはとても面白いと思いますよ、ぜひ買い物にいらしてください☆
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次回開催は、11月10日 14時~16時になります。
JR南橋本駅西口を降りてすぐです。
何卒、よろしくお願いします。
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鎌倉散歩 ~瑞泉寺~ の続きです。
天園ハイキングコースを降りて、浄妙寺へ歩きます。
途中で味わいのあるポストがあったので。。。
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浄妙寺の山門です。鎌倉五山の一つと言うことですね。
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本堂を通って奥へ進むと、茶堂「喜泉庵」。
中世のころ僧たちが茶を喫したというお堂だそうです。13年前に復興。
庭園を見ながら、実際にお茶を飲むこともできるそうです。
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さらに奥へ進むと、なんと境内の中に「石窯ガーデンテラス」と言うカフェがありました。
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お寺さんとは思えない洋館が出現。
今まで見た中で、一番おしゃれなお寺さんですね。
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イングリッシュガーデンを眺めながら、お茶が飲めます。
ハーブティーを飲んでみました。カフェイン過敏症でコーヒーが飲めないので、ハーブティがあると助かります。
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庭師の方も何か素敵ですね。
お寺ですよここ。。。
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先日行ってきた鎌倉の写真です。
300枚くらい写真を撮ったので、写真を選ぶだけでも大変です。。。
駅前の鳩サブレー本店。
ただの鳩の形をしたサブレなんですけど、こんな大きな本店があるんだから、よほど売れてるんですね。
ブランド力ってすごいな。
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古刹、瑞泉寺へ。
駅から、寄り道しながらゆっくり歩いて40分くらいです。
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瑞泉寺は鎌倉時代に夢想国師によって建立されたといいます。
駅から離れたお寺なので、ひっそりと静かな雰囲気です。
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大きな木々に囲まれ、苔むした階段を上ります。
緑でいっぱいなので、心が和みますね。
リスがいっぱいいて、少し恐ろしい気がしましたが。
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瑞泉寺を出たら、天園ハイキングコースを通って、鎌倉五山の一つ、浄妙寺へ。
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天園ハイキングコースの入り口は、瑞泉寺総門を出て、左手の道を入ってすぐのところです。
すごく狭いので、わかりにくいです。
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つづく。
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≪かぼちゃの塩マフィン≫
かぼちゃの生地に練りこんだマフィンです☆
材料(小マフィン型4つ分)
かぼちゃ(ピュレ)・・50g 小麦粉・・100g 卵・・1個 牛乳・・50g 米油・・30g きび砂糖・・5g 塩・・2g ベーキングパウダー・・小さじ1
作り方
1 かぼちゃは皮をむいて小さめの賽の目に切り柔らかくなるまでゆでます。茹ったらマッシャーでつぶします。
2 ボールに小麦粉、きび砂糖、塩、ベーキングパウダーを振るって合わせておきます。
3 解きほぐした卵液を2に入れてざっくりと全体に混ぜ合わせます。さらにかぼちゃのピュレも加えて混ぜ、これに米油も加えて混ぜ、なじませます。
4 3に牛乳を3回くらいに分けて加え、混ぜてなじませます。型に流し込み、
180度のオーブンで25分焼成します。
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≪下仁田ネギとジャガイモのスープ≫
下仁田ネギの香りと甘みがあって、とてもおいしいスープです。
材料(二人)
下仁田ネギ・・1本 じゃがいも(中玉)・・1個 昆布だし・・300cc 塩・・適宜 太白ごま油・・大さじ1
作り方
1 下仁田ネギは小口切りにします。じゃがいもは皮をむき、小さめの賽の目切りにします。
2 小さい鍋を熱して太白ごま油をなじませ、下仁田ネギを弱火でしんなりするまで炒めます。ジャガイモも加えて、ジャガイモの表面が透明になるくらいに炒めます。
3 2に昆布だしを加えて煮立て、アクをすくいます。ジャガイモが軟らかくなるまで煮ます。
4 塩をふたつまみ程度加え、ハンドミキサーでトロリとしたスープになるまでつぶして出来上がりです。
その他の献立
・ハーブサラダ
・いんげんのショウガ醤油
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陸稲の脱穀の日を迎えることになりました。
種まきから稲刈り間作業までの記録は下のリンクに。
陸稲(おかぼ)の米作り
陸稲(陸稲)の鳥獣害対策
陸稲の稲刈り作業
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昔懐かしい足踏み脱穀機。動力もいらないので、使いやすいし、脱穀も早い。結構優れものですね。。。
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脱穀が終わったら、邪魔な藁やゴミを取り除きます。
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唐箕(とうみ)という機会です。機会と言うか、カラクリという感じですね。
風でごみを飛ばしてくれます。これも優れものです。
次は、籾摺り作業になります。
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先日、鎌倉の長谷駅から徒歩五分にあるカフェレストランNATUDECOへ行ってきました。(リンクはフェイスブック)
鎌倉散策中に見つけまして。野菜料理を中心にメニューを組み立てているので、気になりました。
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お店の前に出ていた、ランチのメニューです。
上から、
マクロビオティックプレート、NATUDECOべジバーガー、NATUDECOべジカレー。
べジバーガーは、オメガ6とオメガ3がたっぷり詰まったVege100%のキアヌパテに天然酵母のバンズを使っているそうです。パテにお肉を使っていないってすごい技術ですね!
ナチュデコのデコって何だろう、って考えてまして、デコレーションのことかと思っていたんですが、マクロビの調理技術を使っているんだから、マクロビの大家の一人、中島デコさんのデコなのかな。私も昔、マクロビの料理教室にかよっている時期がありまして。。。
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さんざん悩んだ結果、マクロビオッティックプレートにしました。
野菜の料理って、少しずついろんな料理をちょこちょこ食べたくなるものなので、こうやって色々並べてくれるのは嬉しいですね。作る人は大変ですが。
どの料理も、とてもおいしかったです☆
料理全体から、野菜をすごく大事に扱っている感じが伝わってきて、それも良かったです。
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≪ニンジンのすりおろしサラダ≫
すりおろして添えるだけなので、簡単ですぐにできます☆
材料(二人)
ニンジン(すりおろし)・・大さじ2 フレンチドレッシング・・大さじ2 サラダ野菜・・適量
作り方
1 ニンジンのすりおろしとフレンチドレッシングを合わせます。食べる直前にサラダに添えます。
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≪春菊とエリンギの卵とじ≫
春菊の風味とエリンギの触感がおいしいです。
春菊・・40g エリンギ・・大きいものなら1本 卵・・2個 だし醤油・・大さじ1 きび砂糖・・小さじ1/2 水・・大さじ4弱
作り方
1 春菊は洗って3センチくらいの長さにカットします。エリンギは春菊の大きさに合わせて、食べやすい大きさにカットします。卵はボールに割りほぐします。
2 油をひかないフライパンを熱して、エリンギを並べ、軽く焼き色がつくまで両面焼きます。
3 2にだし醤油、砂糖、水を加えて煮立て、春菊も加えて一煮します。春菊が軟らかくなったら、卵液を加えて軽く混ぜ、蓋をして固まるまで中火で温めます。
4 卵が固まったら、盛り付けます。
その他の献立
・雑穀米のおにぎり
・さわらの塩焼き
・きゅりの古漬け、大根の葉の塩もみ
・アオサのお味噌汁
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春菊の風味がフワッと香り、おいしいです☆
≪春菊の揚げ春巻き≫
材料(二人)
とりももひき肉・・40g 春菊・・40g 赤ピーマン・・1個 春巻きの皮・・4枚 塩・・適宜 小麦粉・・てきg 揚げ油
作り方
1 春菊は洗って適当な大きさにカットします。赤ピーマンは種を取り、千切りにします。
2 春巻きの皮を角が正面に来るように置き、手前にひき肉、春菊、赤ピーマンを4分の1づつおいていきます。空気が入らないように糸巻きして、両側を中へ折り込み、水溶き小麦粉を塗って巻きます。
3 180°の油でカリッとなるまで揚げて、引き揚げたら熱いうちに塩を振り出来上がりです。
≪カボチャの寒天寄せ≫
材料(作りやすい量)
カボチャ・・100g(正味) 水・・50cc 粉寒天・・小さじ1/4 きび砂糖・・大さじ1 塩・・二つまみ
作り方
1 カボチャは皮をむいて小さめにカットし、茹でて柔らかくします。柔らかくなったら湯を切って、マッシャーでつぶします。
2 鍋に水を入れて煮立て、粉寒天ときび砂糖を溶かします。火を止めて1と塩を加えてよく混ぜ合わせ、小さめのバットなどに入れます。
3 粗熱が取れた2を冷蔵庫で冷やし固めます。食べるときに適当な大きさに切って、ゴマダレなど好みで添えていただきます。
その他の献立
・間引き大根の菜っ葉のおにぎり
・煮物
・なめこの味噌汁
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下の二冊は最近買った写真集です。
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「うたたね」川内倫子 リトル・モア
どの写真も何か既視感を感じるといいますか。
日常生活の中で何か印象に残ってしまう瞬間ってあるんですけど、その瞬間がまさに切り取られている写真群です。
その日常生活の中から濃厚に漂ってくる死の匂い・・・。
はっきりと死を表すようなことはないのですが、何か写真を眺めていると死を暗示しているように感じます。
一枚一枚の写真にはあまり意味がなくて、それが絶妙に配列されることによって、作者の美意識だったり、世界観だったりが浮かび上がってきます。
「CameraPeople photographs by 100People」ピエ・ブックス
写真やカメラを愛してやまない人たち100人による写真集。
写真を通して、撮影者の見ている世界を共有できるのが写真の魅力です。
100人100色の世界をパラパラと眺めていると、写真を撮ったり鑑賞する楽しみが再認識されます。
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小松菜もようやく採れ始めました☆
待ちに待っていたという感じですね。
材料(二人)
小松菜・・2~4株ほど ニンニク・・2かけ ごはん・・2膳分 キャノーラ油・・大さじ2 塩・・適量 薄口しょうゆ・・少々 黒コショウ・・適宜 卵・・2個
作り方
1 ニンニクは薄くスライスします。小松菜は5ミリ角くらいになるように、ザクザク切ります。目玉焼きは焼いておきます。
2 フライパンに油を入れて温め、ニンニクを加えて弱火できつね色になるまで炒めます。そこへごはんを入れてパラリとなるまで炒め、塩で味付けし、薄口しょうゆを鍋肌に落として風味をつけます。
3 2に小松菜を加えて、全体になじむように炒め合わせ、型に移して、お皿に盛り付けます。最後に目玉焼きを乗せ、黒コショウをガリガリと削ります。
その他の献立
・ナスの煮びたし
・いんげんの胡麻和え
・なめこの味噌汁
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白和えにきな粉を加えて、香ばしくしました☆
材料(二人)
ニンジン・・1/3本 ルッコラ・マスタードリーフ・赤からし菜・水菜・・合わせて100g 木綿豆腐・・80g 白すりごま・・大さじ1 きな粉・・小さじ1 薄口しょうゆ・・小さじ1 きび砂糖・・小さじ1 塩・・適宜
作り方
1 ニンジンは千切りにして、塩ゆでします。サラダ野菜は洗って食べやすい大きさにカットします。木綿豆腐はほどほどに水抜きしておきます。
2 すり鉢に白すりごま、きな粉、薄口しょうゆ、きび砂糖を入れて、なじむまですりこ木で擦ります。木綿豆腐も加えて滑らかになるまですり、塩で味を調えます。
3 サラダ野菜、ニンジンをお皿に盛り付け、2を添えます。
その他の献立
・天ぷら(かぼちゃ、いんげん、ゴーヤ、ナス)
・漬物(きゅうり、はやとウリ)
・ごま塩ごはん
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ハーブやサラダ用の野菜が、そろそろ食べごろになりました。
秋の野菜に飢えていたので、ことのほかおいしく感じます。
材料(二人)
インゲン・・1パック ルッコラ・マスタードリーフ・紫からし菜・サラダ水菜・・合わせて100g 豆と雑穀ミックス※(市販品)・・1パック レモン汁・・1/2個分 EVオリーブ油・・大さじ2 塩・・適宜
※キューピーの10種類ミックス(豆と雑穀)と言うやつです。とてもおいしいです。
作り方
1 インゲンは歯ごたえが残る程度にゆで、水にさらしてから、ヘタを取って食べやすい大きさにカットします。ハーブ類は洗ってから、ザクザクとカットします。レモン汁を絞って塩を二つまみくらい溶かしておきます。
2 インゲンとハーブ類をオリーブ油をかけて和えます。油を先に和えると、油の幕ができて、サラダがべチャッとしなくなります。
3 3にレモン塩を和えて、お皿に盛り付け出来上がりです。