私は過酷な境遇から今はグローバルに活躍するユダヤ人の教育法から、基本や原則を学ぶ重要さと自分なりに考える両輪の大切を学び直しました!
私は最近に我流で生きるのみでは限界あると思い、生き方や仕事の基本や大切なことを、私はすごく腑に落ちる松下幸之助というメンターなどから、改めて真剣に学んでいます。
ただ日本の教育に多い知識を暗記型で習得するのみではなく、自分なりにその是非や真意を考えていきたいです。
そういうあり方として、私はユダヤ人がユダヤ教のタルムードという聖典から基本や原則を徹底的に学ぶ例から、新たな気づきや学びを得ました。
ただ彼ら彼女らはその教えをただ鵜呑みにはせずに、いわゆる「答え」や常識や社会通念や固定概念を疑い、自分の頭で「なぜそうなのか?」と考えて他者との積極的な議論を通して、その事象の「本質」を自分なりに探究する姿勢を、私は見習っています。
こういった感じで私は松下幸之助の言う「素直な心」みたいに、いわゆる大人しく従順という意味ではなく、なるべく私心にとらわれず実相に基づく道理に合った正しいなすべきことを、自分なりに考えて行動しているつもりです。
すると最近はかなりあるべき見通しが立ち、かつ一歩一歩着実に前に進める様になりました。