直近になってしまい、申し訳ありません。
10月2日(日)に東京都新宿区四谷三丁目にある自由と生存の家の一室で、勉強会とワールドカフェと交流会を開きます。
近年のグローバル化した経済社会の変化や問題を伝え、その過当競争の厳しい時代をどう生き抜き、これから自分達でどういった社会を築いていくべきかを学び、話し合い、交流することが目的です。
趣旨の勉強会の内容は、近年のグローバル化が著しい世界の中で、環境問題は深刻さを増していて、現在日本でも、格差社会が恒常化し、マスコミもあまり触れなくなりましたが、実際、非正規労働者は1798万人に達し、全労働者の38㌫になります。経済も右肩下がりの時代では、仕事にもなかなか就けないし、結婚も容易でないし、閉塞感を抱えている状態で、国も借金がひどく、そこに来て大地震と原発事故で、価値観の再考を求められ、新たな社会のビジョンがなかなか描けていない状況だと思います。
野田政権は、そこへの打開策としてか、アメリカの顔色を伺ってか、原発再開や貿易の自由化によるTPPを進める政策を検討していますが、、そういった大企業に都合がよく弱者切捨てになるがGNPは稼げるグローバル化の流れを是とするのか、それとも脱経済成長路線に変えていくのか、または徹底した市場原理主義にするかなど、いろいろ議論があるところかと思います。
またこの厳しい時代をどう生き抜くかは、多くの人の切実な関心だと思いますので、どうグローバル化の時代に対応していくかや、また大変な時代を生き抜ける実力をどうしたら身につけられるかや、どうしたら居場所ができるかや、就職活動がどうしたらうまくいくかなど皆さんの意見も伺いながら話し合いたいです。
民主党政権になって、多少変わり、多くの人達が社会をよい方向へ変えようとしているのはわかっていますが、依然として、民主主義といいつつ、国民の無知につけこみ、旧来の政官財の癒着による保守系の権力者達が政策を密室で決めて動かし、その結果、不公正な強いものだけが勝っていき、環境も破壊することを前提にした経済成長をすることで社会を維持する様な、そこからこぼれ落ちた人は、孤立に陥り、うつか自殺が蔓延する社会な面が多いと思います。
それに対して、私なりに多くの勉強と実践から培った、安易に国に頼らず、自分達で新たな社会を作り、公正なチャンスのある、環境も持続可能で、助け合いの豊かなコミュニティーもある、現代社会への代替案である社会企業の事業も、ひとつの参考に提示させて頂きたいと思います。
このイベントの趣旨は上記のような、、社会の構造や時代の変化を学び、自分達でどういった社会を築いていくべきで、またどのようにサバイバルしていくかについて、勉強会及び、皆さんとワールドカフェ形式で話し合って、いろいろな参加者の人達と交流する場を持ちたいと思います。
10月2日(日)午後1時から6時まで
参加費 正社員の方1000円、非正規労働者の方500円、無職の方100円 主婦、学生の方500円
場所 自由と生存の家102号室(ちなみに場所を提供して頂いている自由と生存の家は、派遣切りなどに遭った人達へ、格安で住居を提供している社会企業の様な事業の団体です。)
住所 東京都新宿区愛住町3 B-102 東京メトロ丸の内線 四谷三丁目徒歩3分
交流会では、お酒やお茶や、簡単なお料理も出します。
ワールドカフェとは、「知識や知恵は、機能的な会議室の中で生まれるのではなく、人々がオープンに会話を行い、自由にネットワークを築くことのできる『カフェ』のような空間でこそ創発される」という考え方に基づいた話し合いの手法です。カフェのようにオープンで創造性に富んだ会話ができる場とプロセスを用意することで、コミュニティなどの状況の共有や新しい知識の生成を行うことができます。
1時 勉強会開始
3時 ワールドカフェ開始
4時半 交流会 開始
6時終了
遅れたり、途中で帰られる方も構いません。
参加希望される方は、私まで連絡ください。
お名前と当日連絡がつく連絡先も教えてください。
小林史晃
lovepeace46497@yahoo.co.jp
090-3963-9265
応募の連絡はメール、携帯どちらでも構いません。
何卒、よろしくお願い致します。
10月2日(日)に東京都新宿区四谷三丁目にある自由と生存の家の一室で、勉強会とワールドカフェと交流会を開きます。
近年のグローバル化した経済社会の変化や問題を伝え、その過当競争の厳しい時代をどう生き抜き、これから自分達でどういった社会を築いていくべきかを学び、話し合い、交流することが目的です。
趣旨の勉強会の内容は、近年のグローバル化が著しい世界の中で、環境問題は深刻さを増していて、現在日本でも、格差社会が恒常化し、マスコミもあまり触れなくなりましたが、実際、非正規労働者は1798万人に達し、全労働者の38㌫になります。経済も右肩下がりの時代では、仕事にもなかなか就けないし、結婚も容易でないし、閉塞感を抱えている状態で、国も借金がひどく、そこに来て大地震と原発事故で、価値観の再考を求められ、新たな社会のビジョンがなかなか描けていない状況だと思います。
野田政権は、そこへの打開策としてか、アメリカの顔色を伺ってか、原発再開や貿易の自由化によるTPPを進める政策を検討していますが、、そういった大企業に都合がよく弱者切捨てになるがGNPは稼げるグローバル化の流れを是とするのか、それとも脱経済成長路線に変えていくのか、または徹底した市場原理主義にするかなど、いろいろ議論があるところかと思います。
またこの厳しい時代をどう生き抜くかは、多くの人の切実な関心だと思いますので、どうグローバル化の時代に対応していくかや、また大変な時代を生き抜ける実力をどうしたら身につけられるかや、どうしたら居場所ができるかや、就職活動がどうしたらうまくいくかなど皆さんの意見も伺いながら話し合いたいです。
民主党政権になって、多少変わり、多くの人達が社会をよい方向へ変えようとしているのはわかっていますが、依然として、民主主義といいつつ、国民の無知につけこみ、旧来の政官財の癒着による保守系の権力者達が政策を密室で決めて動かし、その結果、不公正な強いものだけが勝っていき、環境も破壊することを前提にした経済成長をすることで社会を維持する様な、そこからこぼれ落ちた人は、孤立に陥り、うつか自殺が蔓延する社会な面が多いと思います。
それに対して、私なりに多くの勉強と実践から培った、安易に国に頼らず、自分達で新たな社会を作り、公正なチャンスのある、環境も持続可能で、助け合いの豊かなコミュニティーもある、現代社会への代替案である社会企業の事業も、ひとつの参考に提示させて頂きたいと思います。
このイベントの趣旨は上記のような、、社会の構造や時代の変化を学び、自分達でどういった社会を築いていくべきで、またどのようにサバイバルしていくかについて、勉強会及び、皆さんとワールドカフェ形式で話し合って、いろいろな参加者の人達と交流する場を持ちたいと思います。
10月2日(日)午後1時から6時まで
参加費 正社員の方1000円、非正規労働者の方500円、無職の方100円 主婦、学生の方500円
場所 自由と生存の家102号室(ちなみに場所を提供して頂いている自由と生存の家は、派遣切りなどに遭った人達へ、格安で住居を提供している社会企業の様な事業の団体です。)
住所 東京都新宿区愛住町3 B-102 東京メトロ丸の内線 四谷三丁目徒歩3分
交流会では、お酒やお茶や、簡単なお料理も出します。
ワールドカフェとは、「知識や知恵は、機能的な会議室の中で生まれるのではなく、人々がオープンに会話を行い、自由にネットワークを築くことのできる『カフェ』のような空間でこそ創発される」という考え方に基づいた話し合いの手法です。カフェのようにオープンで創造性に富んだ会話ができる場とプロセスを用意することで、コミュニティなどの状況の共有や新しい知識の生成を行うことができます。
1時 勉強会開始
3時 ワールドカフェ開始
4時半 交流会 開始
6時終了
遅れたり、途中で帰られる方も構いません。
参加希望される方は、私まで連絡ください。
お名前と当日連絡がつく連絡先も教えてください。
小林史晃
lovepeace46497@yahoo.co.jp
090-3963-9265
応募の連絡はメール、携帯どちらでも構いません。
何卒、よろしくお願い致します。