本
身体を動かす運動がいかに脳を成長させて、学力アップ、ストレス対策、不安、うつ、依存症、ADHD(発達障害)、加齢、鍛錬に有効か、脳科学で近年に明らかになってきています。
かつての科学では、脳は生まれてから成長はしないものとされていました。
しかし21世紀寸前に、以前から存在は確認されていたBDNF(脳由来神経栄養因子)が、身体を動かす運動によって新たに脳内に作り出されて、それがニューロンと呼ばれる神経細胞を増やして、シナプス(脳細胞)の結合をより促すことが次第にわかってきました。
すると脳で感情コントロールや理性を司るセロトニンや、やる気を出すドーパミンが、脳内でより多く放出されて、闘争逃走本能を担うノルアドレナリンの不安になる衝動を制御してくれます。
そのため一例には逃げ癖が改善できると思います。
その他にも脳が鍛えられて、学力向上や、ストレスに強くなり、不安障害が改善されて、ウツにも抑鬱効果があり、依存症も制御できて、ADHDの個性も適切に活かしやすくなり、高齢化による病気や認知症の対策や、心身や脳共に鍛えられていきます。
私はこちらの本を読んでから、なかなか運動ができていませんでしたが、今日久しぶりに朝散歩したら、すごく気分が晴れてすがすがしくなれました。
私もこれから適切な運動量である、毎朝15分から30分の散歩や、週2、3日の変化があるジョギングの有酸素運動や、筋トレをできる範囲でやっていくつもりです。
自分の不安から来る逃げ癖や抑うつやストレス対策に、いかに効果があるか試してみようと何か楽しみです。
また精神科医でベストセラー作家のYouTuberの樺沢紫苑先生が、こちらの本「脳を鍛えるには運動しかない!」を、36分かけて丁寧に解説したYoutube動画の脳を鍛えるには運動しかない!【精神科医・樺沢紫苑】でも、本の中身や樺沢先生の分析や評価がわかり、大変に勉強になります。
健康や頭が良くなりたいや不安やウツや依存症や加齢に悩んでいる方は、こちらの本は350ページあるかなり厚い本ですが、読んで運動を習慣にすることを強くお勧め致します。