【城峰山】
標高 :1,038m
メンバー :単独
天気 :曇り時々雨
駐車場/登山口:男衾登山口駐車場→城峰神社→城峰山 ※ピストン
単純標高差:516m
総歩行距離:約4.6km
この梅雨時期なんで、あまりに時間と労力(登山時間と言うより移動時間)をかけて登って雨やガス(眺望00君)ではアレなんで、近場の秩父に行って来ました。
男衾登山口駐車場は7、8台くらい置けそうな駐車場でした。
登山口の標高は522mです。もっと下から登る手もありましたが、この日は時間がなくて最短で登り下りしたかったのです。この日は午後からの登山で1240スタートです。
しばらくは舗装道を進みます。
まさに民家と民家の間が登山道です(^_^;)
草木が濡れてて、早くも膝下がびしょ濡れに。
※この日はトレイルロック255を履いていたで、登山を通じて靴の中もびしょびしょになりました。やはりGore-Texじゃないとすぐに濡れてしまいますね…。
この日も山中は曇り時々雨なので、午後の時間にも関わらず、この山域に私1人っきりでした(^_^;)
この山、傾斜がたいしたことないのでかなり余裕で登れます。
登れば登るほど視界も天気も悪くなっていきます。
もうすぐ稜線に出そうです。
鳥居があり、
平将門伝説?もあり、
キャンプ場みたくなってたりもして、
なんと自販機もあり(笑)、
城峰神社があるんです(*^^*)
しかし、もうガスではなくて、完全な小雨です。
山頂に向かいます。
またしてもこの広大な山域にただ1人の存在です。
平日登山で天気の悪い日にマイナーな山に行くと、ほぼこうります(^_^;)
怖さよりも、独り占め出来る開放感の方が強いです。私みたいな性格だと、土日登山なんて煩わしくて出来ないです(⌒-⌒; )
ストレス解消どころかストレス蓄積っす。
神道こそ日本の宗教です!
稜線を進みます。
1330山頂に着きました。まあこの程度の山なので1時間かからず(50分)でした。
数少ない埼玉県で一等三角点のある山なんですよ。
山頂には電波塔が建っており、同時に見晴台の役目も果たしております。
では360度のスーパービューで有名な城峰山の景色をご堪能ください!
ドンッ!
ドンッ!
ドンッ!
ドンッ!
ドドンッ!
ドンッ!
よいしょ!
ドンッ!
360度、八角形何も見えねぇ(>人<;)
やっぱり登山は晴れの日の方がいいですね(^_^;)
雨の訓練登山だなんて割り切って登りはしますが、爽快感が全く違います。
霧雨に打たれながら休憩を5分して、1335に下山開始です。
お前を見るとホッとするのさぁ♪
1400下山完了です。
登り50分、下り25分、休憩5分の計1時間20分の軽登山でした。
総評です。
梅雨のこの時期、どうせ雨やガスで眺望も望めないのなら、秩父か奥多摩の近場の登山にしようとなってしまいます。
この城峰山は宝登山とパックで先だって攻略予定でしたが、財布を忘れて水が買えないという間抜けな失態を犯し(^_^;)、万が一の脱水症状を想定して安全第一の判断で回避した経緯がありました。
私、性格的にこういったやり残したことはすぐにリベンジしたいんです。
何とか数ヶ月以内にリベンジ出来て心から嬉しく思っております(*^^*)
山自体は簡単な山で、地元の人に人気のある山との情報でしたので、この日のような曇り(山中のみ雨で下界は曇り)の日でも登山客で賑わってるイメージでしたが、実際は全く違い一人ぼっちでした(^_^;)
山頂直下が広い平坦なスペースとなっていて、キャンプ場や神社、ベンチや自販機もあるので晴れた土日は恐らく人で賑わうのでしょう。
コース自体は何ら述べることもない、平凡な樹林帯歩きが続き、斜度も緩く、登山道は広くて大変歩き易いです。
ちょっとした訓練に最適ですね。
家族で楽しく登れる山です。
唯一、花園ICからのアプローチが悪いのが難点になるのかな。
標高 :1,038m
メンバー :単独
天気 :曇り時々雨
駐車場/登山口:男衾登山口駐車場→城峰神社→城峰山 ※ピストン
単純標高差:516m
総歩行距離:約4.6km
この梅雨時期なんで、あまりに時間と労力(登山時間と言うより移動時間)をかけて登って雨やガス(眺望00君)ではアレなんで、近場の秩父に行って来ました。
男衾登山口駐車場は7、8台くらい置けそうな駐車場でした。
登山口の標高は522mです。もっと下から登る手もありましたが、この日は時間がなくて最短で登り下りしたかったのです。この日は午後からの登山で1240スタートです。
しばらくは舗装道を進みます。
まさに民家と民家の間が登山道です(^_^;)
草木が濡れてて、早くも膝下がびしょ濡れに。
※この日はトレイルロック255を履いていたで、登山を通じて靴の中もびしょびしょになりました。やはりGore-Texじゃないとすぐに濡れてしまいますね…。
この日も山中は曇り時々雨なので、午後の時間にも関わらず、この山域に私1人っきりでした(^_^;)
この山、傾斜がたいしたことないのでかなり余裕で登れます。
登れば登るほど視界も天気も悪くなっていきます。
もうすぐ稜線に出そうです。
鳥居があり、
平将門伝説?もあり、
キャンプ場みたくなってたりもして、
なんと自販機もあり(笑)、
城峰神社があるんです(*^^*)
しかし、もうガスではなくて、完全な小雨です。
山頂に向かいます。
またしてもこの広大な山域にただ1人の存在です。
平日登山で天気の悪い日にマイナーな山に行くと、ほぼこうります(^_^;)
怖さよりも、独り占め出来る開放感の方が強いです。私みたいな性格だと、土日登山なんて煩わしくて出来ないです(⌒-⌒; )
ストレス解消どころかストレス蓄積っす。
神道こそ日本の宗教です!
稜線を進みます。
1330山頂に着きました。まあこの程度の山なので1時間かからず(50分)でした。
数少ない埼玉県で一等三角点のある山なんですよ。
山頂には電波塔が建っており、同時に見晴台の役目も果たしております。
では360度のスーパービューで有名な城峰山の景色をご堪能ください!
ドンッ!
ドンッ!
ドンッ!
ドンッ!
ドドンッ!
ドンッ!
よいしょ!
ドンッ!
360度、八角形何も見えねぇ(>人<;)
やっぱり登山は晴れの日の方がいいですね(^_^;)
雨の訓練登山だなんて割り切って登りはしますが、爽快感が全く違います。
霧雨に打たれながら休憩を5分して、1335に下山開始です。
お前を見るとホッとするのさぁ♪
1400下山完了です。
登り50分、下り25分、休憩5分の計1時間20分の軽登山でした。
総評です。
梅雨のこの時期、どうせ雨やガスで眺望も望めないのなら、秩父か奥多摩の近場の登山にしようとなってしまいます。
この城峰山は宝登山とパックで先だって攻略予定でしたが、財布を忘れて水が買えないという間抜けな失態を犯し(^_^;)、万が一の脱水症状を想定して安全第一の判断で回避した経緯がありました。
私、性格的にこういったやり残したことはすぐにリベンジしたいんです。
何とか数ヶ月以内にリベンジ出来て心から嬉しく思っております(*^^*)
山自体は簡単な山で、地元の人に人気のある山との情報でしたので、この日のような曇り(山中のみ雨で下界は曇り)の日でも登山客で賑わってるイメージでしたが、実際は全く違い一人ぼっちでした(^_^;)
山頂直下が広い平坦なスペースとなっていて、キャンプ場や神社、ベンチや自販機もあるので晴れた土日は恐らく人で賑わうのでしょう。
コース自体は何ら述べることもない、平凡な樹林帯歩きが続き、斜度も緩く、登山道は広くて大変歩き易いです。
ちょっとした訓練に最適ですね。
家族で楽しく登れる山です。
唯一、花園ICからのアプローチが悪いのが難点になるのかな。