サクッと完成へ
塗装作業
床板と外せるパーツ類は塗装することに
相変わらずパーツ数が多いメーカーですね
ピンクピンクしていた車内も座席をマスキングして灰色を吹き落ち着かせました
なかなかいい感じですな
顔
スカートを塗装したのと連結器まわりの色差し、銀河製エアーホースの取付け
またグッとカッコよく
パンタ
悩んだ結果ニコイチ贅沢パンタを作成することに
台座と下枠がPG16で船体と上枠がPS17B、一個400円の贅沢品
背景でバラけているのが残りもの…どうしましょうね…
塗装して取付け
やっぱり断然カッコイイ
避雷器をどこかから探してきて取付けないとなりませんねぇ
そんなこんなでなんとか人前に出せるくらいにはなりました
バッチコイ運転会
久しぶりに発売日に新品でマイクロエースの模型を購入しました
南北、三田をスルーしてのSR購入はよく分かりませんが試作品をみて「これはイケる」と謎の確信を持ったので購入
早速いじっていきます
賛否両論言われている顔から何とかしていきましょう
afterの画像しかなくてごめんなさい
加工点としてはライトケースの横方向の短縮と黒で色差し、TNカプラー化、前照灯チップLEDの交換といったところ
これだけでグッと良くなりますね
行先は急行日吉が付属シールに入っていなかったので自作、遮光性も向上したので二度美味しかったです
パンタ
知ってはいましたがコレハヒドイ
モロイ、畳めない、なんか違う
TOMIXのをポン付け…とはいかないようです…
要検討
今日はこのへんで
ラストはおはんきゅうでございます
水無瀬
9301F
言わずと知れた京都線有名撮影地
3327F
3309F
マルーン車体に真っ白ヘッドマークとはなかなか鬼の所行
7323F
9306F
8302F
8300系は初期GTOですね、とてもいい音でした
7305Fリニューアル後の試運転
前照灯のLED化がすごく目立ちます
出場したてのピカピカ阪急を撮れたのはラッキーですな
1302F
1000シリーズを見るのは初めてでしたがあまり新車感を感じない顔立ちな気がします
この辺りでもう影から逃げられなそうだったので撤収
日が落ちてからは適当に大阪をぶらついてこの遠征が終了となりました
カメラを変えてから初めての過酷撮り遠征でしたがやはりカメラ性能の向上を感じる場面は本当に多かったですね。
しかしカメラ性能の向上と共に容量問題が無視できなくなり、この二日間の遠征だけで50GBほどになってしまいSDもHDDもっと大容量のものにしなくてはと考えさせられました。
終わり
ちなみにこの遠征に掛かった費用は1万円を切っているようですよ
過酷遠征ですので二日目は一日中関西私鉄を撮り回っておりました
三国ヶ丘~百舌鳥八幡
泉北7501F
背景がうるさいですが綺麗に順光でストレートだったのでこちらへ
6306F
あぁカッコイイ
平日の日中は優等も6両編成ばかりなのが少しさみしいところ
6031F
本線の片開きは少しずつ追いやられて居るようですがこちらはまだまだ第一線活躍という感じで安心
6501F
東急車輛の歴史を見ているような路線ですな
太陽が動いてきたので新今宮へ
6305F
6509F
難波へ7000系が向かっていったのでホームを変えて
7031F
すっかり数を減らしてしまいましたね
次南海を訪れるときは朝ラッシュに8連を前パンで頂きたいところ
続く