5月の毎年恒例イベントの季節ですな
そんな訳で京急ファインテックへ
車両撮影
どこにもおんなじような画像が並んでいるでしょうから適当に
京急は顔がピシッと並ぶとカッコいいですよね
会場からの臨時電車を近くの踏切で
いいなぁ優等灯…
会場内見学
なんやかんやと話題の尽きない1701の残された4両は無架線地帯で休車していました
どうなるんでしょうねぇ
検査上がりでピッカピカの京急800形
これは良い、大変かっこ良いですね
800の鉄コレとか出ないかなー
買ってきたもの
共通字幕(海) 返品
返品が気になったので買ってみました
端っこや中身を見る限り一度も装着されることのなかった予備品のようですね
青砥もこんなに綺麗ですよ
お値段は3000円と私鉄の一般的な価格ですかな
列番幕
一本100円のおみくじみたいな状態だったので4本買ってみたら数字3つに英字1つと良い感じでした
まぁ特に用途はないのですが
おまけ
sotetsu
さよならヘッドマークを掲出して有終の美を飾っていた8099Fが恩田へ回送されました
恩田駅付近
運行番号の1が消せないためか表示は190
大井町線は8090ばっかりだと思っていたのにもう待っていても来ないんですねぇ
9000系王国になってしまいましたな
先週一足先に離脱した8081Fと並び
8081FはもうHM剥がしてしまったのですね…
アント入れ替え
最初は8080号のみを切り離し
続いて残り4両を入れ替え
最終的には先頭車は先頭車同士てつないで中間車はそのままでそれぞれ屋内に取り込まれて行きました
恩田は8090、8590だらけですな
田園都市線
久々にサークルKを撮影
朝起きないと
今日は暑かった
なんだか色々端折っている気もしますが完成したので完成編を
塗装したパーツ類を組み立てて8両出揃った状態
シンプルな塗装ですので銀の違いは大きいですな
顔
製品との大きな違いは手すりと車番とアンテナですかねぇ
列番はクロスポイントのシールを使用しました
連結器はTN化を行い、銀河モデルの車上子とプラ板でそれらしく仕上げてみました
屋根
割と手間のかかっているポイントで、車端部に4箇所もある手すりの植替えやベンチレータのバリ削りと塗装
そのかいあってかなかなかすっきり仕上がって満足
パンタ配管周りも分解→バリ取り→再塗装を行いすっきりと
マイクロ独特の光で透ける樹脂も解決です
5000円にしてはなかなか楽しめたのではないかなーと、
日比直の歴史を語る上では外せない車両ですしね
お久しぶりの記事ですね
お買い物1
営団3000に関係してるのは手すりくらいですね
お買い物2
こちらも営団3000に関係しているのはインクジェットシールだけですな
車番
銀地シールに白くり抜きで出力すると綺麗と教えてもらったのでやってみたらすごく綺麗でした
しかし実は先頭車の車番間違えているのでこっそり直します
編成は東急直通仕様、千住所属だった3057編成を選択
車体
マイクロはIPAに漬けたことがなかったので怖かったのですが、ものすごく綺麗に落ちました
一瞬で落ちてくれます(つまり塗装の質が低いわけですが…)
パーツ
マイクロ製品はパーツ数が気持ち悪い
配管を別パーツにするのはどうなんだろうか
塗装
とりあえずパーツ床下類を
パンタ→8番
床下、幌、パンタ脇ランボード→9番
ベンチレータ、配管、ヒューズ→14番
という至って普通の塗り分けですが、マイクロ製品はパーツに色を塗るだけでグッと良くなるので楽しいです
車体
単色なので艶黒→スパステで
とりあえずここまで
もう完成はしているのですが細かい手直しをして完成写真を撮りたいのでもう一記事伸ばさせてもらいます、、