昨日あたりから、何気ない時にフワッとなにかの香りがします。
なにもアロマもたいていないのに、どこからともなくその匂いを感じるというか…。
で、その香りがどこかからする度に、
うーん、ローズウッドの香りに似ているなぁ…とぼんやり思っていました。
去年、ローズゼラニウムと共にローズウッドの精油をなんとなく買ったのですが、
買った当初からあまりいい香りと思えず、
直で嗅いだりすると、ちょっとキツい感じがして苦手でした。
勢いでなんとなく買ってしまったということもあって、
とりあえず一度は使ってみたものの、やっぱり強烈な感じに馴染めず、
それ以降は特に活躍する機会もないままになっていました。
何度かふわふわとローズウッドのような香りがするのが気になって
久しぶりにローズウッドのフタを開けて匂いを嗅いでみると、
前に感じた時とはうってかわって、とてもいい香りがしました。
部屋に香らせたくなったので、アロマポットで焚いてみました。
うーん、なんだろう和むなぁ…。
気になって効能を調べてみると、
精神的疲労や考え過ぎによく効くそうで、
気持ちをほどよく高揚させ元気づけてくれる、とありました。
今のちょっと頭が疲れている状態にピッタリで驚き~。
焚いていると、本当に頭がスッキリしてきました。
あんなにダメな香りだったのに、不思議。
いい香りに思える時って、やっぱり体にとってなにかあるんだろうなぁ。
わたしはレモングラスの香りも「うっ」としてしまって、
あまり好きではないのですが、
レモングラスもまた、不思議とたま~にいい香りだと思える時があります。
一時的にすごくいい香りに思えるんだけども、
必要を感じなくなると、その香りがまたキツく感じたりします。
風邪をひいているときにポカリスエットが美味しく感じるのと同じような現象な気がしました。
ポカリスエットも、風邪をひいている最中は美味しくてしかたがないけども、
風邪のピークを過ぎた途端、今度は逆に甘過ぎて気持悪く感じて、
もういらないといわんばかりに体が受けつけなくなったりします。
なので最近では、ポカリスエットが美味しくないと感じる時は、健康な時、
という自分ルールまで出来てきました。
…といっても、ここ一年以上は風邪ひとつひかなくなりました。
それまで、冬場は毎年のように胃腸炎になったりしていたのですが、
アロマオイルを嗅いだりフラワーエッセンスを飲んだりするようになったあたりから
大きな病気も風邪もひかず、以前よりも健康になった気がします。
今回は、ローズウッドの香りが自分にとって必要だったようです。
どこからともなく香ってきたローズウッドの香りのおかげで助けられました。
うーん、感謝~。
こんな形でローズウッドをオススメしてくれたのが、
自分自身の体の声なのか、心の声なのか、それとも別の存在なのかはわかりませんが、
なににしろありがたいことです。
今の自分が心地よくなるように導いてくれて嬉しかったです。
そういうことを考えていたら、
大昔の人たちってきっとこういった機能が発達していたんだろうなぁ、
となぜか感じました。
元々人間に備わっていたけれど、時代と共に感じにくくなっていった
そういう類いのもののような…。
なんとなくそういう気がしたので、
もっともっとこれからそういう部分がひょっこり出てきてくれたらいいな~
と思いました。
なにもアロマもたいていないのに、どこからともなくその匂いを感じるというか…。
で、その香りがどこかからする度に、
うーん、ローズウッドの香りに似ているなぁ…とぼんやり思っていました。
去年、ローズゼラニウムと共にローズウッドの精油をなんとなく買ったのですが、
買った当初からあまりいい香りと思えず、
直で嗅いだりすると、ちょっとキツい感じがして苦手でした。
勢いでなんとなく買ってしまったということもあって、
とりあえず一度は使ってみたものの、やっぱり強烈な感じに馴染めず、
それ以降は特に活躍する機会もないままになっていました。
何度かふわふわとローズウッドのような香りがするのが気になって
久しぶりにローズウッドのフタを開けて匂いを嗅いでみると、
前に感じた時とはうってかわって、とてもいい香りがしました。
部屋に香らせたくなったので、アロマポットで焚いてみました。
うーん、なんだろう和むなぁ…。
気になって効能を調べてみると、
精神的疲労や考え過ぎによく効くそうで、
気持ちをほどよく高揚させ元気づけてくれる、とありました。
今のちょっと頭が疲れている状態にピッタリで驚き~。
焚いていると、本当に頭がスッキリしてきました。
あんなにダメな香りだったのに、不思議。
いい香りに思える時って、やっぱり体にとってなにかあるんだろうなぁ。
わたしはレモングラスの香りも「うっ」としてしまって、
あまり好きではないのですが、
レモングラスもまた、不思議とたま~にいい香りだと思える時があります。
一時的にすごくいい香りに思えるんだけども、
必要を感じなくなると、その香りがまたキツく感じたりします。
風邪をひいているときにポカリスエットが美味しく感じるのと同じような現象な気がしました。
ポカリスエットも、風邪をひいている最中は美味しくてしかたがないけども、
風邪のピークを過ぎた途端、今度は逆に甘過ぎて気持悪く感じて、
もういらないといわんばかりに体が受けつけなくなったりします。
なので最近では、ポカリスエットが美味しくないと感じる時は、健康な時、
という自分ルールまで出来てきました。
…といっても、ここ一年以上は風邪ひとつひかなくなりました。
それまで、冬場は毎年のように胃腸炎になったりしていたのですが、
アロマオイルを嗅いだりフラワーエッセンスを飲んだりするようになったあたりから
大きな病気も風邪もひかず、以前よりも健康になった気がします。
今回は、ローズウッドの香りが自分にとって必要だったようです。
どこからともなく香ってきたローズウッドの香りのおかげで助けられました。
うーん、感謝~。
こんな形でローズウッドをオススメしてくれたのが、
自分自身の体の声なのか、心の声なのか、それとも別の存在なのかはわかりませんが、
なににしろありがたいことです。
今の自分が心地よくなるように導いてくれて嬉しかったです。
そういうことを考えていたら、
大昔の人たちってきっとこういった機能が発達していたんだろうなぁ、
となぜか感じました。
元々人間に備わっていたけれど、時代と共に感じにくくなっていった
そういう類いのもののような…。
なんとなくそういう気がしたので、
もっともっとこれからそういう部分がひょっこり出てきてくれたらいいな~
と思いました。