空のkiroku 雑記帳@goo

by 日蝕貧乏知恵者猫
この前、空を見上げたのはいつですか?☆彡
すぐ目の前にも美しさと不思議が溢れています!

地球ドラマチック『ムーミンの世界』

2008-12-28 04:18:53 | (旧)雑記帳/TV番組情報
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 『ムーミンの世界』
 2009年1月3日(土)
 12:00~12:44
 NHK教育

 今なお世界中で愛されている「ムーミン」。その誕生と成長の足跡をたどります。

 フィンランドの作家、トーベ・ヤンソンによって生み出されたムーミンは、どのように世界中の人々を魅了するようになったのでしょうか。番組では、ヤンソンの親族と一緒に「ムーミン自身(アニメキャラクター)」が自分の生い立ちをたどる旅に出ます。
 世界で最もムーミンを愛する国のひとつとして、日本も登場。ムーミン上陸、ヤンソンの来日、そして日本独自のアニメシリーズが生まれるまでが描かれ、ムーミンと日本の関係の深さが伝わります。

原題:Moomin's Memories
制作:YLE (フィンランド)

 2007年1月にオンエアがあった番組の再放送。
 こちらの記事を参照のこと。


BOOK
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DVD
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ヘラジカと暮らす街アンカレジ~密着 動物パトロール~

2008-12-14 00:14:25 | (旧)雑記帳/TV番組情報
symbol2 ヘラジカと暮らす街アンカレジ~密着 動物パトロール~
 12月17日(水)
 19:00~19:45
 NHK教育

 アメリカのアラスカ州は野生動物の宝庫。その最大都市アンカレジも、野生動物と人間が共存しているワイルドな街です。ヘラジカやハイイログマが車道を横切り、民家の庭にまで忍び込みます。
 こんなアンカレジの秩序を守るために日々奮闘しているのが ADF&G(Alaska Department of Fish and Game アラスカ州漁業狩猟局)のメンバーなのです。野生動物の生態を調査し、街中で迷子になった動物を森に返したり、野生動物が人間に危害を及ぼさないよう巡回したり。動物と人間の両方を、危険から守る、特殊な任務に携わっているのです。
 野生動物が行き交うアンカレジの暮らし、その秩序を支える人々の奮闘を通して、人間と野生動物の共存について考える番組です。

</T>

画像はフェアバンクスのロッジ庭先にやってきた
仔ムース(ヘラジカ)。
花壇の草をムシャムシャ…。


部屋で夕食を食べていたら、
「あっ!庭にムースが居る!」
カメラ片手に、ソロソロと外へ。


しかし、すぐに気付かれてしまって…
仔ムースは駆けて行ってしまいました。
どこか近くに、お母さんムースが居たのでしょう。



 フェアバンクスでは、ハイウェイの路肩でムースが草を食んでいたり、道路に出て来ることがしばしばあります。
 大都会アンカレジでも、住宅地の庭にムースがヒョッコリ…ということが良くあるそうです。
 数年前にはアンカレジのスーパーマーケットの前に現れたムースに、通りがかった男性が蹴られて亡くなるという事故も発生しています。

animal bloopers... moose attacks a guy@You Tube
(これは上記の時の映像とは違うと思いますが、母子のムースでしょうか?子供に危害が及ぶと思った母ムースが執拗にアタック!!男性は大丈夫だったのか心配です。)

 車との接触事故もかなりの件数だそうで、人間の死亡事故も起こります。
 雄の成獣は体重800kgを超えるものも居るそうです。
 ムースは足が長いために、車でヒットすると跳ねて運転席に飛び込んでくるために、ムースだけでなく、人間も死亡するということが起こるとのこと。

 人間の生活圏と非常に近い場所で棲息しているからこそ起こる訳で、ADF&Gのメンバーが活躍するということなのですね。
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『世界の車窓から』でアラスカ鉄道を特集

2008-11-08 01:11:51 | (旧)雑記帳/TV番組情報
 短いスポット番組ながら人気がある長寿番組で、旅行情報番組としても楽しめる『世界の車窓から』(首都圏ではテレビ朝日でオンエア)がアラスカ鉄道(Alaska Railway)を特集!!
 放送は2008年11月24日(月)~2009年1月11日(日)の予定。(地域・放送局によって異なる可能性があります)
 放送では、美しい風景の中を走るアラスカ鉄道の紹介はもちろん、アラスカの大自然の魅力も流れるそうです。

荒涼とした辺境の大地を走る列車──。アラスカ鉄道のそんなイメージを覆すように、アラスカの空の下には、豊潤で濃厚な、圧倒的大自然の世界が広がっています。まずアンカレジから南へ向かうコースタル・クラシックに乗車、スペンサー大氷河を臨み、美しい森と湖を抜けて、キナイ・フィヨルド国立公園のクルーズを楽しむ港町スワードへ。さらにアラスカ南東部の町スキャグウェイからカナダの国境を越える、ホワイト・パス&ユーコン鉄道の蒸気機関車の旅が、ゴールドラッシュ時代を彷彿させてくれます。再びアンカレジから北の都市フェアバンクスへ、デナリ・スターで快走します。北米最高峰マッキンリー山を仰ぎ見ながら、野生動物たちと出会うデナリ国立公園を巡り、アラスカの旅は最高潮に。短い秋。黄葉した白樺樹林が、車窓の風景を見事に際立たせています。

2月、まだ夜明け前のアンカレジ駅にて


車窓から眺めるデナリ(マッキンリー)

 約1ヶ月半ほど、毎日アラスカの様子が楽しめる訳ですね。(^^)
 ワクワク…。
コメント (10)
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自然の襲撃:2011年の太陽嵐

2008-04-01 19:55:11 | (旧)雑記帳/TV番組情報
symbol2 自然の襲撃:2011年の太陽嵐
 Solar Storm
 ディスカバリーチャンネル
 4月1日(火)23:00~24:00
 4月2日(水) 4:00~ 5:00
 4月4日(金)11:00~12:00
 4月6日(日)12:00~13:00
 4月8日(火)10:00~11:00

 50年ごとに巡ってくる太陽の活動極大期。それは太陽風が最もひどい時であり、地球の気象に大きな影響を与える。次の太陽活動極大期は2011年…強力な太陽風が地球を襲うまでに、残された時間はあとわずかしかない。
 世界最大の都市ニューヨークの市長は、大きな挑戦を受けることになる。チャンスは一度で、リスクは無限大。世界全体が停電に陥るかもしれないなど、太陽嵐の大災害をもたらす可能性と被害…都市は生き残れるのか。


 先日、『近未来×予測テレビ ジギル&ハイド』で「2011年太陽嵐が地球を襲う」というプログラムがオンエアされましたが、タイムリーにディスカバリーチャンネルの『2011年の太陽嵐』が再放送されます。
 内容はちょっと誇大かも知れませんが、太陽嵐によって都市大停電というのは、過去の経験から言って起こりえる状況ではあります。(*_*;)

 米国立大気研究センター(NCAR)(余談ながら、ジギル&ハイドの番組中にも登場していましたね)が発表した「これから太陽活動が活発化するが、その規模は前回の活動期よりも大きくなるという予測で、フレア(太陽表面の爆発)などが前回よりも30~50%も増える」というニュースと照らし合わせて、注目したいと思います。


symbol2 太陽再び活発化、07年ごろから表面爆発が増加

symbol2 自然の襲撃:2011年の太陽嵐
 2006年オンエア時の時の記事。
 50年周期の太陽活動と日本で見られた低緯度オーロラに関しての考察、オーロラによる様々な障害についてご紹介しています。

*****

 画像処理が進まなくて、投稿が滞っておりまする。
 ネタはあるんですぅ。
 3月は旅月間だったもので…。
 まだしばらくバタバタが続く見込み。(*_*;)
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2011年太陽嵐が地球を襲う!?

2008-03-16 03:44:24 | (旧)雑記帳/TV番組情報
symbol2 近未来×予測テレビ ジギル&ハイド
 『2011年太陽嵐が地球を襲う!?』

 朝日放送、テレビ朝日(系列)
 3月16日(日) 19:58~20:54

私達の未来は良い悪い?
爆笑問題が所長の近未来予測研究所で謎の人物ジキル&ハイドが未来を大胆予測!スタジオで実験&検証!家族で楽しめる科学番組

【番組内容】
3年後に3000機の人工衛星が墜落・故障し、世界は大パニックになる?その原因は、なんと太陽だった!観測史上最大の爆発を起こすと世界的研究機関が警告!!私達の日常生活に大きな影響が出るのだという。

【番組内容:2】
日本の空にオーロラが出現!恐怖の事態を引き起こす!?日本では見ることのできないオーロラがなぜ見られるようになるのか?実は、50年前にも日本に出現していた。美しいオーロラが引き起こす恐怖の未来とは?

【出演者】
爆笑問題・水嶋ヒロ・八田亜矢子・土田晃之・
片瀬那奈


 番組詳細は分かりませんが、米国立大気研究センター(NCAR)の発表に、次のようなニュースがあります。

 これから太陽活動が活発化するが、その規模は前回の活動期よりも大きくなるという予測で、フレア(太陽表面の爆発)などが前回よりも30~50%も増える…というもの。

 これにより、人工衛星の障害や故障、宇宙飛行士への影響など宇宙空間への影響だけでなく、地上でも電波障害、無線事故、電力障害・事故などが懸念されます。
 今回、番組で取り上げられる(と私が勝手に想像している^^;;)レヴェルのことが起こるかどうかは分かりませんけれど…。

 拙blog内に関連する記事がいくつかありますので、ご紹介しておきます。

symbol2 太陽再び活発化、07年ごろから表面爆発が増加

symbol2 自然の襲撃:2011年の太陽嵐
コメント (3)
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