空のkiroku 雑記帳@goo

by 日蝕貧乏知恵者猫
この前、空を見上げたのはいつですか?☆彡
すぐ目の前にも美しさと不思議が溢れています!

湯口 公『アラスカ極北飛行』写真展

2009-03-18 08:16:00 | (旧)雑記帳/写真展・講演会・イヴェント
symbol2 湯口 公
 『アラスカ極北飛行』写真展~翼が見たアラスカ

 3月20日(祝・木)~22日(日)
 20日:15~21時
 21日:9時~21時
 22日:9時~18時
 流山市生涯学習センター1階ギャラリーにて
 つくばエクスプレス線 流山セントラルパーク駅下車、徒歩3分
 入場無料

極北飛行~この美しくも新しき視点
アラスカを駆けめぐる飛行作家、湯口公が見た風景を一挙公開


<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=491574647X&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=ACCCF5&bg1=ACCCF5&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="left"></iframe> 『アラスカ極北飛行』の著者、湯口 公さんの大々的な個展です。
 著書の中で使われている写真はもちろんですが、大きなサイズ(A2?)での展示で、未発表を含めてかなりの点数になるのではないでしょうか。
 地上からのみならず、機上から撮影されたオーロラ、そして、動画上映もあるようです。

 アラスカという雄大な手付かずの自然が残っている大地を鳥のように自由に飛びまわり、好きな場所に降り立ってキャンプをしたり、冒険を試みたり…。
 空撮でしか得られない画像は、これまでごく限られた人しか味わえなかった素晴らしい視点が満ち溢れています。
 そして、アラスカ中に点在する、アクセスが空からに限られたような村々を回って人々との交流を試みられたりという、旅の記録もご披露されます。

 東京の中心部からはちょっと離れていますが、つくばエクスプレスで案外近くなったのですね。
 是非伺いたいと思います!
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