<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000I2JPK6&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000FF&bc1=ACCCF5&bg1=ACCCF5&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right"></iframe>◆アラスカ 星のような物語
~写真家 星野道夫 はるかなる大地~
2007年1月4日(木)22:00~22:55
2007年1月8日(月) 1:40~ 2:35(再)
NHK総合
NHKハイビジョンで7月(10月に再放送)され、好評だった番組『アラスカ 星のような物語~写真家・星野道夫 はるかなる大地との対話~』に、新たに星野さんの写真や直子さんのインタヴューなどを加えて再編集した作品だそうです。
内容は異なりますが、いよいよ地上波での視聴が可能となりました!
先のオンエアやDVD作品同様、ナレーションはオダギリジョー氏。
番組紹介にも、初めて公開が許可された日記について述べられています。
~写真家 星野道夫 はるかなる大地~
2007年1月4日(木)22:00~22:55
2007年1月8日(月) 1:40~ 2:35(再)
NHK総合
NHKハイビジョンで7月(10月に再放送)され、好評だった番組『アラスカ 星のような物語~写真家・星野道夫 はるかなる大地との対話~』に、新たに星野さんの写真や直子さんのインタヴューなどを加えて再編集した作品だそうです。
内容は異なりますが、いよいよ地上波での視聴が可能となりました!
先のオンエアやDVD作品同様、ナレーションはオダギリジョー氏。
番組紹介にも、初めて公開が許可された日記について述べられています。
アラスカ。手つかずの自然が残る地球上でも数少ない場所。四季折々の表情を持ち、多くの貴重な野生動物や植物が生き続けるこの土地の魅力を私たちに伝えてくれた、ひとりの写真家がいる。星野道夫、享年44。
星野は26歳からの18年間をアラスカで暮らし、暖かな目線で切り取られたかつてないアラスカの姿は、人々を魅了し、専門家からも高い評価を受けた。星野はまた、ひとり自然と向き合い写真を撮りながら、多くの文章を残している。それは自然への畏怖であったり、古き良き時代へのノスタルジックな思いであったり、私たちへのなぐさめや、暗い道を照らす希望の光のような言葉の数々である。
18年間に渡る旅路の中で、星野はいかにして、宝石のような写真と哲学的にまで昇華した言葉を手に入れることができたのだろうか。この番組では10か月に渡って星野が撮影した場所を訪れ、星野の記念碑ともいうべき写真の数々や、そこで記された言葉、そして今回初めて公開が許された日記と共に、星野の18年の足跡を辿っていく。