モーリーにとって、イヤホンでそのアーチストの歌を聞くこと、
車中で聞くことは、とっても特別なことです。
自分の中では、超プライベートなことと位置付けているからかも
しれません。
しかも、脳内がα波を出す声であること。
今まで、その頂点に君臨しているのが槇原敬之=マッキーです☆
マッキーの歌はきっとずっとこれからも、脳内にα波を出し続けて
くれると思ってます。
先月からは三浦大知くんが、その頂点を2分してます☆
先月大知くんをTV「世界遺産劇場」で見た時から、瞬間で好きに
なったモーリーですが、マッキーとの出会いもそんな感じでした。
マッキーの「どんなときも。」は、その曲が大ヒットした時から
知ってましたが、その当時は歌番組でしつこいほど流れる歌にちょっと
ひいてたところもありました。
でも、その詩には、それまで歌われていたのとはまったく違う表現力というか、
説得力というか、そういう面ではすごいアーチストだなとは思ってました。
それから数年経って、Mステでマッキーが出演してるのを見ました。
その時、マッキーは全部英語のアルバムを出していて、「どんなときも。」を
歌っていた真面目な青年というイメージは脱ぎ捨てた感じでした。
確か「Secret Heaven」を歌ったと思いますが、その英語力と
マッキーのレザーのファッションにびっくりしたことを
よく覚えてます。
それから、すぐにアルバムを全部揃え、FCに入会しました☆
もちろんライブにも。
マッキーのアルバムをさかのぼっていくと、実にモーリーに
とって「どストライク」の歌がたくさんあって、大知くんと同様
どんどん深みにはまっていきました。
瞬間で好きになったのは
♪ 北風(=このブログのタイトルにいただきました)
♪ 素直
♪ まばたきの間の永遠
♪ Two Moon
などなど。
それから出たアルバムにも、どんだけ励まされ、元気づけられたか
わかりません。
・・・とそんなマッキーとの出会いを、今夢中になってる
大知くんとの出会いと重ねて、思い出してました。
ひとりのアーチストとの出会いが、こんなにも毎日を
楽しくしてくれる。
それを今実感中です♪
車中で聞くことは、とっても特別なことです。
自分の中では、超プライベートなことと位置付けているからかも
しれません。
しかも、脳内がα波を出す声であること。
今まで、その頂点に君臨しているのが槇原敬之=マッキーです☆
マッキーの歌はきっとずっとこれからも、脳内にα波を出し続けて
くれると思ってます。
先月からは三浦大知くんが、その頂点を2分してます☆
先月大知くんをTV「世界遺産劇場」で見た時から、瞬間で好きに
なったモーリーですが、マッキーとの出会いもそんな感じでした。
マッキーの「どんなときも。」は、その曲が大ヒットした時から
知ってましたが、その当時は歌番組でしつこいほど流れる歌にちょっと
ひいてたところもありました。
でも、その詩には、それまで歌われていたのとはまったく違う表現力というか、
説得力というか、そういう面ではすごいアーチストだなとは思ってました。
それから数年経って、Mステでマッキーが出演してるのを見ました。
その時、マッキーは全部英語のアルバムを出していて、「どんなときも。」を
歌っていた真面目な青年というイメージは脱ぎ捨てた感じでした。
確か「Secret Heaven」を歌ったと思いますが、その英語力と
マッキーのレザーのファッションにびっくりしたことを
よく覚えてます。
それから、すぐにアルバムを全部揃え、FCに入会しました☆
もちろんライブにも。
マッキーのアルバムをさかのぼっていくと、実にモーリーに
とって「どストライク」の歌がたくさんあって、大知くんと同様
どんどん深みにはまっていきました。
瞬間で好きになったのは
♪ 北風(=このブログのタイトルにいただきました)
♪ 素直
♪ まばたきの間の永遠
♪ Two Moon
などなど。
それから出たアルバムにも、どんだけ励まされ、元気づけられたか
わかりません。
・・・とそんなマッキーとの出会いを、今夢中になってる
大知くんとの出会いと重ねて、思い出してました。
ひとりのアーチストとの出会いが、こんなにも毎日を
楽しくしてくれる。
それを今実感中です♪