毎晩、最終高速バスで帰宅する二番目の娘。
彼女が、夕ご飯(もはや夕ご飯じゃないけど)を食べるのはおおよそ午後11時前。
モーリーも眠いけど、頑張ってる娘のご飯に付き合い、お互い今日あったことなど
話したりしてます。
で、ここのところモーリーの心の中の大部分を占めている大知くんへの
思いをダラダラと話していると、
「まぁ、暗い顔してるより、何か夢中になってる母さんがいいけどさぁ」
とあきれ顔の娘。
それを聞いて、何だか娘が成長したことを実感した母さん。
その事柄の一面をとらえて悲観するんじゃなく、違う面を見てみて
それをポジティブ化するというか。
以前の娘は、どちらかというとネガティブ思考。
物事を悲観的にしか考えられなかった時期が長かったような気がします。
特に思春期と言われる中高生の時。
モーリーがいくらポジティブ思考に持っていこうとしても、
それを受け入れようとはしませんでした。
それが思春期というものでしょうかね。
その夕ご飯の話の中で、大知くんの出会いに関して新たな証言が・・・!
先月のTV放映「世界遺産劇場」を見たことで、三浦大知くんのファンに
なったことはしつこく日記にも書きました(汗)
土日祝日関係なく大学へ行き、トロンボーンの練習に明け暮れる娘が
その日は実に珍しく家にいました。
「世界遺産劇場」の大知くんを二人でちょこっと見た、ということを
娘はよく覚えていました。
そして、母さんは
「見て。この人、めっちゃダンスうまいで!」
と叫んだ。
らしいです(苦笑)
そうだったんだー。
モーリーは全く記憶がないのですが、ただその時流れていて瞬間的に「好き☆」と
思ったのは
「Magic Word」
画面の端っこに出ていたアーチストの名前をメモ(苦笑)
それからYou Tubeで検索。
さっそくiTunesで購入したのは
♪ Magic Word
♪ Lullaby
♪ 別れのベル
♪ Touch Me
です。
以前から購入しようと思っていた「さかいゆう」の歌も2曲ほど、同時に
購入しました。
話は脱線しますが。
いつだったか、この2番目の娘がめでたく音大に入学して、
2人して去年の今頃はこうだったよね、なんてなことを
回想していた時のこと。
娘いわく、
「母さん、そんなことよく覚えてるよねぇ」
「そういえば、そんなこともあったよねぇ」
と言うので、
「もしも、母さんが”あれ、そんなことあったっけ?”て
あなたがレッスンで泣いたり落ち込んだ時のことを全然
覚えてなかったら、なんか悲しくない?」
と返したら、妙に娘は納得(苦笑)
どんなに悲しいことも楽しいことだって、忘れてしまうことがあるもの。
2人どちらかが覚えていて、こうして思い出せることがなんか嬉しい。
そして、それと同じように、大知くんのこともこうして娘が
覚えていてくれて、嬉しかった母さんです。
彼女が、夕ご飯(もはや夕ご飯じゃないけど)を食べるのはおおよそ午後11時前。
モーリーも眠いけど、頑張ってる娘のご飯に付き合い、お互い今日あったことなど
話したりしてます。
で、ここのところモーリーの心の中の大部分を占めている大知くんへの
思いをダラダラと話していると、
「まぁ、暗い顔してるより、何か夢中になってる母さんがいいけどさぁ」
とあきれ顔の娘。
それを聞いて、何だか娘が成長したことを実感した母さん。
その事柄の一面をとらえて悲観するんじゃなく、違う面を見てみて
それをポジティブ化するというか。
以前の娘は、どちらかというとネガティブ思考。
物事を悲観的にしか考えられなかった時期が長かったような気がします。
特に思春期と言われる中高生の時。
モーリーがいくらポジティブ思考に持っていこうとしても、
それを受け入れようとはしませんでした。
それが思春期というものでしょうかね。
その夕ご飯の話の中で、大知くんの出会いに関して新たな証言が・・・!
先月のTV放映「世界遺産劇場」を見たことで、三浦大知くんのファンに
なったことはしつこく日記にも書きました(汗)
土日祝日関係なく大学へ行き、トロンボーンの練習に明け暮れる娘が
その日は実に珍しく家にいました。
「世界遺産劇場」の大知くんを二人でちょこっと見た、ということを
娘はよく覚えていました。
そして、母さんは
「見て。この人、めっちゃダンスうまいで!」
と叫んだ。
らしいです(苦笑)
そうだったんだー。
モーリーは全く記憶がないのですが、ただその時流れていて瞬間的に「好き☆」と
思ったのは
「Magic Word」
画面の端っこに出ていたアーチストの名前をメモ(苦笑)
それからYou Tubeで検索。
さっそくiTunesで購入したのは
♪ Magic Word
♪ Lullaby
♪ 別れのベル
♪ Touch Me
です。
以前から購入しようと思っていた「さかいゆう」の歌も2曲ほど、同時に
購入しました。
話は脱線しますが。
いつだったか、この2番目の娘がめでたく音大に入学して、
2人して去年の今頃はこうだったよね、なんてなことを
回想していた時のこと。
娘いわく、
「母さん、そんなことよく覚えてるよねぇ」
「そういえば、そんなこともあったよねぇ」
と言うので、
「もしも、母さんが”あれ、そんなことあったっけ?”て
あなたがレッスンで泣いたり落ち込んだ時のことを全然
覚えてなかったら、なんか悲しくない?」
と返したら、妙に娘は納得(苦笑)
どんなに悲しいことも楽しいことだって、忘れてしまうことがあるもの。
2人どちらかが覚えていて、こうして思い出せることがなんか嬉しい。
そして、それと同じように、大知くんのこともこうして娘が
覚えていてくれて、嬉しかった母さんです。