三浦しをん著。
三浦さんの小説もエッセイも読んだことはなかったけど、なんか魅かれるものがあり
購入してみました。
読んでみると、結構ノリがいい。
まだ少ししか読んでないけど、角田光代さんとはまた一味違ったエッセイで、サクサクっと読めそうです。
さて。
先週は、奇跡のように熟睡出来る毎日を送ってましたが、今週に入り、覚醒はしないものの、
時折ふと目覚めるいつもの感じの睡眠に戻りました。
あの週はたまたま熟睡出来たのね、ずっと続くと思ってたのに残念(汗)
モーリーの「いつもの睡眠」とは、尿意をもようしてトイレに起きたり、
目覚めてしまって仕方なく音楽を聞く、1曲から2曲聞いてるうちに自然に眠くなる・・・
というもの。
これが覚醒になると、1曲2曲どころじゃない、就寝用に作ってるプレイリスト(10曲ちょい)を
一通り聞いても眠くならない→仕方ないから読書、ということになります。
これが自分の睡眠だと思うしかない。
まったく眠れないわけじゃないんだから、と諦めるしかありません。
朝までぐっすり熟睡出来た時の感動は、いつも熟睡出来てる人にはわからないだろうな~
それでも、熟睡出来たからといって、その日1日が体調万全で気分爽快!とは限らず、
いつになく疲れを感じてしまう日もあるし、熟睡出来なかったけど、体調は良かったという日もあります。
同じ1日なんて、ない。