
落合恵子著。
最近、「ベストエッセイ2020」とともに読み進めてる落合恵子さんのエッセイです。
以前も、確か落合恵子さんのことを書いたような気がするけど。
記憶では、よくラジオを聞いてた中学生の頃、落合さんのことを知り大好きになりました。
その後、本も読んだと思うけど、今となっては、大好きになった理由がどうしても思い出せません。
でも、落合さんの言った言葉や姿が素敵だな~と、きっと憧れのようなものを抱いてたと思います。
大好きなあまり、落合さんあてに年賀状(もしくは普通のハガキ)を出したところ、
返事が来てびっくりしました。
落合さんからのハガキはもう無い。
何でもかんでも処分してしまう自分の性格が憎らしい・・・(汗)
落合さんはもう75歳なのね。
かくいう自分も50代だもんね(苦笑)
落合さんの名前を聞いたり見たりするたび、自分が中学生の頃に戻ったような感覚になります。
さて。
週末に向けて、疲れが積もり積もってきました(汗)
昨夜は、中途覚醒してしまって読書。
自律神経を自分でコントロール出来る日は、遠い・・・
とはいえ、やりたいことはたくさんあるから、帰宅してちゃっちゃと家事して
PCの前に座ったらやっと気分が落ち着きます。
硬筆書写の方はといえば、入院した先生からの連絡はなく、完全に今月もお稽古は無い様子。
まだ入院中か自宅療養中かもしれないけど、心配です。
硬筆書写から離れてはや2ヶ月。