赤で元気をもらいたい。

数日間、アマゾンの策略にまんまと乗せられ、時間を削られ、イライラも。
でも、今夜は平常心でＰＣの前にいます。

今週に入って、夜何度も目が覚めて、少し寝付けないことが続いたから、
仕事が終わって、義母のところで夕ご飯食べて、帰宅したら疲れがドッと・・・
清書の締め切りが迫ってるのに、練習に力が入りません。
少し横になってたら、まあまあ回復。


さて。

アマゾンで洋服を１枚注文したことで、洋服購入にちょっとだけ火がつき、
ユニクロを物色したんだけど、買いたかった赤のフリース、
全サイズ売り切れ・・・

赤の洋服といえば、カーディガン１枚だけ持ってるんだけど（しかも、娘のお下がり）
そのカーディガンを着た姿を鏡で見た時、案外赤が似合ってるかも？
ということで、赤のフリースを買いたいと思いました。
でも、それが全サイズ売り切れだったから、グローバルワークやスタジオクリップを見てみると、
赤の洋服って、とーっても種類が少ない。
今は、茶系、生成りが主流、合わせやすいし、ナチュラル系って好きな人多いもんね～

子どもたちのことで、また心配なことがあって、憂鬱な気持ちになってしまい、
赤い洋服でパワーをもらいたいところ。

父譲りの心配性は、一生治りそうもない。
コロナ禍もあって、なかなか子どもたちを連れて実家に行けないけど、
無理して連れてこんでいい、元気でやってるだけで十分、と言う父。
究極、そうなんだよな。
そして、子どもたちを信じる、これしかないのね。

そんな風にここで言葉にすることで、波立った心が少しだけ安らかになります。
文字にすることって大事だな。