幼なじみからライン。

先日、幼なじみの友達から久しぶりにラインが入りました。

友達は岡山に住んでいて、仕事が忙しく実家にもなかなか帰省出来ないみたい。
でも、連休は珍しく帰省出来ることになったのかな、ちょっとお茶でもしない？という
お誘いのラインでした。

彼女はバツ２で子どもはおらず、今付き合ってる人がいる、恋多き女性。
２度の結婚で何度か引っ越しをしたし、未婚とか子どもがいない友達とは
疎遠になりがちで、彼女とも電話したり会ったりすることも少なくなった時期も
ありました。
話が合わないんじゃないかとちょっと躊躇してたのかな。

でも、他の幼なじみの友達と３人でグループラインを作ったことで、パン旅したり、
何か悩んだ時には話を聞いたり聞いてもらったり、懐かしい話で盛り上がったり。
最後には、話がそれてまったく別の話になることが多いけど（笑）

モーリーが勝手に彼女との間に溝を作っていたんだな。
結婚や子どもなんて関係無く、ひとりの女性として生きてる中で、お互いの悩みは
そんなに変わらないんじゃないか。
そう気付いてからは、彼女が帰省した時は会って話をすることが増えました。

幼なじみで、小さい頃からお互いのことはほとんど知ってる仲だから、包み隠さず
何でも話せます。
今回もこうして彼女から連絡をくれて、こんな自分と話したいと思ってくれる、
そのことが素直に嬉しい！
久しぶりに彼女に会うのが楽しみです。