京都フォションから
マカロン続きですが。
大雨の朝のお茶のお供は
レオニダスのマカロンに
なりました。
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カミーユ・サン・サーンスが
名ヴァイオリニストで親友であった
パブロ・サラサーテのために作曲した
「序奏とロンド・カプリチオ」
スペイン出身のサラサーテのために
スペイン風の要素が取り入れられています。
オーケストラ伴奏ですが、
シャルル・ビゼーによって
ピアノ伴奏に編曲されて
1870年に出版されました。
又、クロード・ドビュッシーが
2台のピアノのために編曲したものが
1889年に出版されました。
非常に情熱的で高度なテクニックを
必要とする華やかな作品です。
独奏 イァーック・パールマン。
(10‘22’’)
又、昨年はピアニストの清塚信也氏が
ピアノ・ソロに編曲し、演奏されて、
羽生結弦選手は111・31点という
高得点を出す素晴らしい演技になりました。
今日はいいお天気。
昨日はすごい雨でした。
サークルの中の数人が、2台ピアノの
演奏会を開催して、お付き合いで?
聴きにいってきました。
主催者の薬剤師ピアニストさん、
すごい熱意で人集めしていたので、
満席にちかかった。
羽生結弦も、宇野昌磨も、
はっとするような選曲(編曲)しますね。
サンサーンス、楽譜ポチしました。
だけど、バイオリン曲(弦楽器)をピアノに編曲すると、
たいてい、原曲の方が素敵。
バッハのシャコンヌも。。。
独身時代 まだレコードのLP盤は高価で買えなかったものです
その内に EP盤33回転のレコードが発売され手の届く価格になり 曲も30分くらいは納められます
多分 初めて買ったEP盤がこれです
ヴァイオリンの甘い音色が 当時ロマンチックだった私(笑)に刺さりました
ハイフェッツの演奏だったかな
チゴイネルワイゼンも 同時期でした
懐かしく これから聴きましょう
ピアノ・サークルの方々、
凄い熱意ですね。
たこちゃんも次回はぜひ、、
ですね。
序奏とロンド・カプリチオーソ、、、早速?
確かにヴァイオリンの作品を
ピアノで弾くと何だか
物足りないですが、
ドビュッシーが
どんな風に編曲したかは
興味があります。
清塚さんはソロですが、
気合の入った演奏
でしたね。
今日は雨も上がり、
気持ちの良いお天気になりました。
良い一日をお過ごし下さいね。
こんにちは。
お若い時に出会われて
いたのですね。🎻
昔はピアノよりヴァンオリンを良く聴いていたような気がします。
家にあったオイストラッフの
ベ―トーヴェンの協奏曲の
最初のティンパニーから
胸キュン。
ハイフェッツは凄かった
ですね。
ブルッフやシベリウス、
ブラームスのヴァイオリン
コンツェルトに嵌って
いたのは子育ての時期でした。
でもこの曲に出会ったのは
遅かったです。
歌声はますます盛況ですね。
いつもご活躍を楽しみに
拝見しています。