変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー



今年の6月に、
ちょっとした手術を受けた。

良性の腫瘍の摘出。

大した話ではないのだけども、
切り口がいつまで経っても落ち着かない。

アットノンは塗っていた。

でも、傷口が盛り上がってくる。

そんな時に出会った、パパイヤン酵素。
今回は栄養素というより、貼り薬的な話。

緑の未完熟パパイヤの皮をむいて、
傷口に貼るだけ。

刺激が強いので、痒かったりかぶれたり
することがあるから要注意。

同時並行的に比較できないので、
相対的効果は分からないけど、

要は直感的な話なのだが、

期待値を超える効果を感じています。

傷口の盛り上がりがへっこむ。
傷口の色が肌色に近づく。

ただ、やめると元に戻る。
続ける必要があるようだ。

いつまで?

これが現在の課題。


キウィマンゴークリック
    ↓
にほんブログ村 小説ブログへ


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )