変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー



嫌味にもなりゃしねぇ。。。
Fridayのネタになってた。



早速買って読んでみたところ、
ファンにとって目新しい内容
ではなかった。

シアターチケットの代表者に
電話しても繋がらないという
ところだけかな。

後は、Fridayを買うのが久しぶり過ぎて
(恐らく10年単位の昔)、今はどれ位の
認知度がある雑誌か分からいけど、今回
の件がT-ARAファン層の域を出て、広く
公開されたという事実。

詐欺と確定した場合(厳密には、立件
された上で、有罪判決が確定すること
を意味するのだろうが、庶民としては
送検くらいのタイミングだろうか)、
犯罪者としての主催者が最も憎むべき
対象。制裁は法に委ねるしかない。

まんまと騙されて、怪しさを放置して
本国の新曲活動に勤しんでいた事務所
の無責任が、次に責めるべき対象。
こちらは、ファンという当事者が追求
したりする必要があるかもしれない。
或いは、この状況に至っても未だ
イベントの開催を公式ページで告知
している事実は、この事務所、発端は
騙された被害者なのだろうが、既に
犯罪の一役を担ったと見なせるかも
しれない。その判断も法に委ねるしか
ない。

お金を騙し取られた被害者は、捜査
に協力することができる。

ボクのようなファンは、ただ待つこと
しかできない。

しかしながら、一つ言わせてもらうなら、

日本人として恥ずかしい。

どこの国にも悪い輩はいて、日本とて
例外ではないのだけども、隣国の友人
たる韓国の皆さんに、お詫びしたい。

そして、日本の悪人がT-ARAという至高
の宝物を傷付けかねない悪事を行なった
ことに、心から憤りを覚える。

ボクのような力無き人間にできることは

善良に生きること。

それを断固として継続すること。

だたそれだけだ。

結果的に、それが最も大切な償いであり、
再発防止に繋がると信じて。


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