maaat aqua blog

海水魚と珊瑚を飼育しています。

中国という国

2010-09-25 18:33:03 | 日常
中国という国は周辺諸国と友好関係を築こうなんて考えちゃいない。
民族意識の強い国だから自分たちの民族の利益のためなら他民族やその国が滅ぶのは何とも思わないんです。

時に友好を装ってるのは当面の利益を得たいからだけなんだよ。

軍備拡大も周辺の国が属国のように中国の言いなりになるようにしたいから。
王朝時代の中国がやってきたことのようにね。

周辺だけじゃない、世界中が中国のご機嫌を取るようにさせたいんだろうんね。
中華が世界の中心なんです。
それくらい中国人は傲慢なところあるように思う。

石原都知事が暴力団と一緒と言ったとおりでー
最近は暴力を背景にした脅しで利益を得ようとしている。
以前は被害者を演じて反日で世論を煽ってたけどね・・・

中国の横暴には断固抵抗すべきです。
世界警察を気取っているアメリカも、損得勘定で弱腰な対応ですがー
放っておくとアメリカも損失をこうむる事になるよ、きっと・・・

元来、中国は外国との協調という価値観が無い国ですからね。
貿易だって、してやってるって価値観だしw
国連にしたって、自国の主張を通すだけwww


寿がきや 汁なしめん

2010-09-25 18:02:39 | インポート


今日の晩御飯はこれと新ジャンルビールw

寿がきや「ラー油で仕上げる汁なしめん」

生タイプの麺はちょっと太めだけど、生産が終わったラ王のそれそっくりwww
ラ王の生産設備買い取ったのかな?

うどんとラーメンの中間ぐらいの太さ
こちらの食材に例えると「氷見うどん(乾麺)」ぐらい

量的にちょっと少ない感じですがー
自分にはちょうど良いかな・・・

フライドガーリックとラー油が効いていてー
焦がし風味もほどよくー
美味しくいただきました。


FF14ベンチ比較

2010-09-23 20:09:24 | パソコン
メインのIntelマシンとサブのAMDマシンでFF14ベンチを比較してみました。
ま、どちらもCPUは今ではキワモノとなってるんですがーw

Intelマシン
 CPU・・・Core2Quad Q6600 (FSB200:MHz*16倍=3.2GHz)
Mem・・・DDR2 800 4GB
GPU・・・GeForce GTS250 512M (Core745MHz/Mem1100MHz)

AMDマシン
 CPU・・・PhenomII 550BE@4Core (FSB200:MHz*18倍=3.6GHz)
Mem・・・DDR2 1066 2GB
GPU・・・RADEON HD5770 512M (Core875MHz/Mem1250MHz)

の環境でー
結果はー

Intelマシン
 Low・・・4075
High・・・2007

AMDマシン
 Low・・・3866
High・・・2548

高解像モードではHD5770のグラフィック性能が発揮されてスコア高くなってますがー
低解像モードでは逆にCPUの能力が利いてきてるみたいですねー
逆転されてしまいます。

実際に高解像度モードでオープンβプレーした感じでも、Intelマシンのほうがスムーズに感じますね。
キャラ走らせてると、AMDマシンのほうが頻繁にカクカクする。

やっぱ、CPUはIntel強しです。

Core i7とかだともっと対クロック性能いいんだろうなー^^
AMDも真剣にアーキテクチャ新しくすること考えないとだめだよね・・・

nVidiaのGPUはGTX460が自分的に良さげですがー
RADEONに比べるとやや消費電力多いのが気になります。
GTX280に比べるとかなり省電力になった感じですけどねwww


政局ばかりでつまらない

2010-09-22 09:21:24 | 日常
まぁ、最近は政局の話題ばかりですねー
MSNの産経ニュースでの話ですが、他のメディアも似たようなもんじゃないかなー

政治家の人間関係なんてどうでも良い自分にとっては全くつまらんニュースばかり・・・
メディアは政局の人間関係のドロドロのほうが面白いんでしょうw

普天間の問題や財政赤字の問題、外交など政策に関してはどうなってるんですかねー

民主党も昔から代表選とかで国民の関心を引き付ける作戦やってきてるからー
政局のほうが得意分野なのかも?ですが・・・

民主党の政策って野党時代に作った根拠のないマニフェストだけだしねw
実現不可能なのが鳩山政権時代に分かったはずなのにー
次の手が出てこないんでしょう。

菅政権の支持率の高さも政局面だけによるもので、政策的評価ではないもんね。

メディアも民主党も政策について考える能力ない人が多いんでしょうね。
国民の多数も政局のほうが分かりやすくて面白いんでしょうね。
きっと・・・