先日、母校(高校)の100周年記念名簿が届いたので、同窓の叔母(83歳)に電話 してみました。ちょうど片付けをしていたらしく
「女学校の卒業写真も出てきたわよ。」
「○子ちゃん(私)の小さい頃の写真も。」etc. 思い出話をするうちに
“折原さん”という素敵な女性の話題になりました。
おそらく60年以上昔の思い出話です。
“折原さん”は「埼玉県の東武伊勢崎線 沿線(の何処か)の大きな地主さんの娘さんで・・・その大きなお宅に泊めていただいたことがあって・・・翌朝いっしょに、その家 の前で写真 を撮っていただいたけど・・・その写真は見当たらないヮ。」 と叔母は残念そうに言いました。
その後の消息は全く存じ上げない“折原さん”ですが
試しに「埼玉 地主 折原」で検索してみたら・・・
推理小説作家 折原一(おりはら いち)さんの 2004年5月23日(日)の日記「開運!なんでも鑑定団」に辿り着きました。 『頭蓋骨の裏側(DIARY)』です。
叔母の記憶の中の“折原さん”と推理小説作家「折原一」さんは、共通の DNA をお持ちではないかと、勝手な想像をしております。エキゾチックな面立ちで、才気煥発 とてもクリエイティブなイメージの(叔母の記憶の中の)“折原さん”は、どこでどのような人生を送られたのでしょうか?ご存命であれば90歳前後におなりでしょうか?
ユリの開花を楽しみました。
切花でも、ちゃんと咲くのですねぇ。
「香り高く、豪華で清楚。『歩く姿は百合の花』と言われる通り、背筋のスッと通った姿がとても美しい。」(昭和記念公園オリジナル植物ガイドブックより)
“折原さん”のイメージにピッタリだと思います。
最近の私は「折原一」氏のストーカーになったような気分だったかな。
「女学校の卒業写真も出てきたわよ。」
「○子ちゃん(私)の小さい頃の写真も。」etc. 思い出話をするうちに
“折原さん”という素敵な女性の話題になりました。
おそらく60年以上昔の思い出話です。
“折原さん”は「埼玉県の東武伊勢崎線 沿線(の何処か)の大きな地主さんの娘さんで・・・その大きなお宅に泊めていただいたことがあって・・・翌朝いっしょに、その家 の前で写真 を撮っていただいたけど・・・その写真は見当たらないヮ。」 と叔母は残念そうに言いました。
その後の消息は全く存じ上げない“折原さん”ですが
試しに「埼玉 地主 折原」で検索してみたら・・・
推理小説作家 折原一(おりはら いち)さんの 2004年5月23日(日)の日記「開運!なんでも鑑定団」に辿り着きました。 『頭蓋骨の裏側(DIARY)』です。
叔母の記憶の中の“折原さん”と推理小説作家「折原一」さんは、共通の DNA をお持ちではないかと、勝手な想像をしております。エキゾチックな面立ちで、才気煥発 とてもクリエイティブなイメージの(叔母の記憶の中の)“折原さん”は、どこでどのような人生を送られたのでしょうか?ご存命であれば90歳前後におなりでしょうか?
ユリの開花を楽しみました。
切花でも、ちゃんと咲くのですねぇ。
「香り高く、豪華で清楚。『歩く姿は百合の花』と言われる通り、背筋のスッと通った姿がとても美しい。」(昭和記念公園オリジナル植物ガイドブックより)
“折原さん”のイメージにピッタリだと思います。
最近の私は「折原一」氏のストーカーになったような気分だったかな。