今朝のテレビでは、多くの番組で、
ウクライナの被爆状況を流していましたが、
結局のところ、
NATOはDSの軍隊なんだということに気がつけば、
この戦争はお互い様なんですね。
それが分かると、興醒めです。
ウクライナの人達には気の毒なんだけれども、
アメリカも加わったNATO軍は、
DSの単なる手先であって、
そのDSはロシアのエネルギー源を、
我が物にしようとしているわけです。
結局、
ウクライナはその利権の手段として利用されているんで、
そういうことが分かると、
これまでの気持ちが一度に冷めたような気分です。
DSについては、
各大使・公使を歴任されている、馬淵睦男氏が詳しいですけれども、
ヨーロッパをこれまで経済支配し、
現在は世界的に経済を独占している、
国際金融資本またはユダヤ国際資本とも言われている。
また、
1929年に起きた世界大恐慌も、
そのDSの仕業であると、一部で囁かれているくらいだ。
そのDSは経済的な世界支配をもくろんで、
今回の戦争を仕掛けた張本人であるが、
プーチンはそうはさせないと、
ウクライナに侵攻して、NATOの拡大を阻止しようとして、
今回のロシア軍事進攻は始まったわけです。
しかしながら、
これで終わるはずがないと思う。
下手をすれば、
核兵器を使った戦争にもなりかねない。
そうでなくても、
この戦争は一時的なもので終わることはない。
結局、
長い戦争がヨーロッパを衰退させることになるのだ。
そして、
バチカンの法王は山のような死体を踏み越えて、
逃げていく。
そして、
ノストラダムスの予言も成就し完成するのだ。
晴れて、
ヨーロッパは二度と浮き上がれなくなるくらいに、
衰退していくのだ。
ヨーロッパの栄光よさらば。
ヨーロッパの黄昏は、
深い闇の中に沈んでいく。