そうでしょうね、
今のプーチン大統領は替え玉だと、
プーチン大統領の元夫人が言ったそうである。
だれだったか、
何度か会ったが、
今回の彼は、まるで別人だったとか言った人がいたよね。
それを聞いて、私が観ていたのは、
彼が暗殺されるとすれば、
去年だと分析していたのだ。
それが元気な姿で、今も大統領として君臨しているので、
私は少々不思議な思いでいたのだった。
ところが、
彼の元夫人が言ったというのだから、
これはまず間違いないだろうと思う。
そして、
その替え玉を使って、軍事侵攻を強行させたのだ。
だからバイデンが、
プーチンはウクライナに軍事侵攻すると、
何度も挑発するように言っていたというのだ。
彼(バイデン)はこれまでの言動を見ていると、
この男はおかしな奴だと思うくらいに、
自分の手の内を軽々しくしゃべるやつだ。
前だって、
今回の大統領選挙が不正だったと、自ら言っているんだから。
誰だって、可笑しい奴だと思うに違いない。
そうでしょう、自らの不正をバラス奴がどこにいる?
だが、
マスコミもそばにいた連中も、
そんなことは聞いていないというように、
聞いていないふりをしたのだ。
誰もその言葉を問題視しなかったのだ。
その替え玉プーチンに何をさせたかというと、
今回のウクライナに軍事進攻させて、
制裁措置を世界中で取って、ロシアを孤立させるのだ。
ロシアの国を貶めて、
ロシアの持っているエネルギー資源を奪う。
誰が奪うのか?というと、
言うまでもなく、
DSである国際金融資本の連中である。
こんなことは、彼らにとっては朝飯前のことなんだから。
以前にも、彼らはやっているのだ。
1929年に起きた世界大恐慌である。
その結果、
株価は大暴落して、
世界中がどん底に落ちたのだ。
そして、
第二次世界大戦が勃発した。
今度も、
第三次世界大戦が起きるのではと恐れられている。
しだいに、その予想は単なる不安から、
的中へと予感が変わりつつあるように見える。
彼らは、
今回も同じ手を使っているのではないか?
みなさんも、単なる勘繰りだと思わないで、
大いに深読みしてもらいたいのだ。
それこそ、
人類の破滅のカルマは本格的に動き始めていることを、
私たちは軽く考えるべきではない。