六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

ウクライナ、中立化と東部巡る譲歩の用意=ゼレンスキー大統領

2022年03月28日 08時58分00秒 | 未来


当面は、この決定で良いのではないでしょうか?
ウクライナ国のNATOに加盟することに固守する必要は無いでしょう。
その方が、ロシアにとっても緩衝帯があることで、
安心もするし、安定を保たれるのではないかとも思いますね。

NATO側としては、
ウクライナを引き込むことに拘るべきではないでしょう。
お互いの平和のため、国民の安定のため、
経済の安定のため、それを第一に考えていう事が大事でしょう。

取りあえず、停戦協定が結ばれることを最も望みます。
これから後、
ロシアにもその他の国にも、
変動が起きるのは間違いないと思います。
もっともよい政治体制が生まれることを望みます。


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養生訓(Ⅰ)

2022年03月24日 02時25分38秒 | 健康
これから、
『養生訓』(貝原益軒)の解説を、シリーズでお送りしていきたいと予定しております。
どうぞ、ご期待ください。

第一回目は、
「健康・長寿」の要諦として、
結論から始めたいと考えます。

こうあるんですね、
「なぜ長生きしなければならないか?
それは父母天地に孝をいたし、人の道を行い、
多くの人から祝福を受け、
喜び楽しみたいと願わずにはおれないだろう。
このことを願う事こそが、人生の第一の重大事である。」

そう貝原益軒は述べている。
そして、
「そう考えると、自分の身体は何物にも代えがたい重大なもの、
とわかるであろう。」

身を亡ぼす最も根本的なものは何か?
それは《私欲》である。
その人生の目標がわかったら、
はやくから,倦まずたゆまず行っていかねばならない。

身を損なうのは、『内欲』と『外邪』二つである。
内欲とは、飲食・好色・睡眠・饒舌の欲と、七情
(喜ぶ・怒る・愛する・思う・悲しむ・恐れる・驚く)の欲とである。

外邪とは、気候的な因子で、風・寒・暑・湿などを言う。
今の医学でも内因、外因の二つを主として取り上げている。

そう主張されているのだ。
ここまで読むと、
そりゃそうだということになって、
これからの健康という宝を維持するためにも、
実践事項として、守ろうではないかという気になる。

以上、
かんたんに述べましたが、
これからは具体的に解説していきたいと考えます。
(つづく)

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「なめられたものだ」自民・佐藤正久氏露の平和条約交渉打ち切り

2022年03月23日 12時40分41秒 | 未来

dmenuニュースより
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20220323k0000m030063000c?fm=d
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2022/03/23

2022年03月23日 11時38分37秒 | 未来
先日、
中国東方航空機が墜落したというニュースがありました。
それを聞いて、私は少々意外な印象を受けました。
というのも、
昨年は飛行機事故の暗示があったので、
予想してたんです。

ところが、
その予想は外れたわけです。
まあ、事故の予想なんて外れた方が良いのですが、
やっぱり、
なんとなく納得いかない気持ちが、自分の心の中にあったわけです。
そんな時に、
今回の飛行機墜落事故ですよ。

そこで、
この記事について書こうと考えたわけなんです。

で、
ニュースの流れた日は、
3月20日、六白金星中宮の日でした。
その日盤を載せて見ましょう。

巽宮に五黄土星が入っておりますね。
巽宮は四緑木星の定位に当たります。
つまり、
四緑木星を表す場所であります。

すると、
四緑木星の象意は何かというと、
空であります、遠方であります、旅行であります。
また業種として、
輸送業というのがありますね。

そこに五黄土星が入るということは、
空に関して、トラブルの発生が暗示されるのです。
そう捉えると良いと思います。

そして、
反対の対冲の乾宮は、六白金星を表しています。
中宮自体に六白金星が廻座しておりますから、
全体的に、六白金星の象意が働くと見てよいですが、
乾宮の六白を五黄が暗剣して冲しているのです。

つまり、連動しているのですね。
盤そのものが連動して、
全体として同じ暗示をもたらしている。
そう考えると良いのではないかと思います。

六白金星の日には、
必ず飛行機事故が起きるとは限らないですが、
六白金星の持つ象意が関係する出来事が、
その日は起きやすいということは言えるでしょうね。

特定する要素は、直観力です。
これに尽きるでしょう。
やはり、
占う目的、
つまり「占意」を明確にすることが、
確かな占断のをもたらすということですね。

九星というのは、奇門遁甲の一部門ですから、
本来は奇門遁甲を使うのが良いかと思われますが、
九星気学は、占うのがかんたんな上に、
扱いやすいのが特徴でしょう。

誰も扱えて、容易に占える。
それが一番の長所でしょう。
そして、
さらに直感力を増すために、
情報力、判断力、会話力、
これらを加味すれば、もうあなたは一流の占い師!
になれるかもね?
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お彼岸入りの3月22日

2022年03月22日 10時11分41秒 | 未来
桜の開花予報もないままに、
彼岸入りしてしまいました。
今日はお彼岸入りしての3月22日になります。

そして、前週の暖かさから一転して、
寒いお彼岸になりました。
本当に寒いです!

お彼岸ってどう意味なのか、
皆さんは御存じでしょうか?
中には、
お彼岸もお盆の違いも、
全く分からないというような。
どっちもどうせ同じでしょうなんていう、
たわけた人もいらしゃるのではないかと察せられますね。

お彼岸は、極楽浄土を思う時なんです。
ご先祖さんたちは今頃どうしていらっしゃるだろうかと、
想いを馳せるときなんだと、師は言われます。

そして、
お盆は、ウランバーナという言葉が、
盂蘭盆(ウランバン)という言葉になって、
倒懸を指す言葉になっているのです。
まあ、逆さづりという意味で、

餓鬼界にいる先祖が、
非常に苦しい状態にいることを指すわけですね。
または、
この娑婆世界を忍土と言うように、
この世界は耐え忍ばないと、
一時も生きてはいけない苦しい世界である、
そのことを意味しているのです。

そのお先祖さま方の幸せを祈るわけですから、
牡丹餅を作ってお供えしたり、
色々とご供養して、
ご先祖の冥福を祈るのでしょうね。

そして、
ご先祖さま方の幸せを祈ると同時に、
子孫としての自分たちのご加護を祈るという。

つい先日、
知り合いに会って、先祖供養の事を話しましたところ、
死後の世界について、
まったく無知であることが分かりました。

本当に呆れた思いになりました。
もうお互い還暦を市議ているというのに、
その知人の頭の中は、
もう仕事のことでいっぱいで、
死後の世界なんて、まったく知らないのです。

ああ本当に知らないぞ!
誰も必ず死ぬんだ、
死んだあとは、必ず向こうの世界に赴くんだから、
その死後について、少しでも知識を持っておかないと、
本当に泣いても知らないぞ。

そう思いながら、
その知人と別れたのですが、
どういう考えだろうかと、
この来ている世界がすべてだなんて、
誰が教えたのだろうか?

この三次元と次の世界である霊界とは、
陸続きみたいなもんで、
生の終わりが死なんであって、
この現実世界の次には、必ず死後の世界が待ち受けている。

そんなことを誰も教えてくれないのは、
まことに見慈悲な世間だと思う。
よほど薄情な世間だなあと思う。

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