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ラーメン さわばた

2013年06月11日 | 食(ラーメン)
さて、前回の記事の昼食編。



山形市内で食事ということだったけど、最初は「らーめん ぬーぼー三代目」(過去記事)にでも行こうかと思って県庁方面から西バイパスへ向かっていると・・・「さわばた」の看板を発見。




通称ムーミン谷(深町のヨークベニマルそばの山形新幹線のレールの下を通り抜ける立体交差)のすぐそばから移転したと聞いたけど。




ムーミン谷から西バイパスへもう少し進んで、万代書店とか過ぎたあたりの細めの交差点から入っていった場所。



ずいぶんマニアックな路地に移転したもんだase





さわばた









11時前に着いてしまったけど、土日祝日は11時開店の様子。


外で少し待っていると、開店の案内をされて入店。







さわばたラーメンスペシャル(850円)







ついいつもの二郎系のつもりでニンニク、アブラと言ってしまったが、 「マシで宜しいですか?」と聞かれ、予定外の質問にあせってしまい流れでつい「ハイ。」と返答



もしかしてニンニクマシで注文しちゃった?と思った時にはすでにアフターフェスティバル。


人生初のニンニクマシで出てきてしまいました(汗)



以下特色。


ニンニクはおろしと刻みのミックス。

豚はトロトロチャーシューのような肉とコロコロチャーシューのダブル。

野菜はシャキシャキ感を出したかったのか茹で野菜でなく炒め野菜。
モヤシだけでなくキャベツとニラも入ってます。

なんと辛味噌がセットで付いてくる。(でもあまり不要かも)

麺はうどんばりの極太麺でやや固め。

スープの表面には厚い脂の膜で全然スープが冷めない。

スープはそれほどしょっぱさを感じさせないややジャンクから離れた甘めのスープ。

漬け物が付いてくるので口の中がリフレッシュしやすい。




最初はどんぶりを見てヤベーと思ったけど、「加治隆介の議 1巻」を見ながら意外とすんなり食べられました。

二郎系の特色(笑)の食べ終わった後の気持ち悪さも無かったのは良かったかも。




でも、さすがにニンニクは残しましたase



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