あなたの想いはあなたそのもの

おばあちゃんの知恵袋!

いじめなんかに負けない

2015-07-22 12:37:15 | 日記
いじめは止まらない

いじめは止まない

いじめはどんな時代にもある


だから言える強さを持とう

だから言える強さを育てよう


優しさや寛容という心の広さと共に

言える強さを育てよう




自分のキャパを超えたら
毅然と言える強さを持とう


さりげなく何気なく
主張できる強さを持とう




優しさと寛容を育てながら
抵抗できる強さを育てよう


優しさだけでは生きていけない

強さだけでも生きていけない



優しさと寛容と、そして
自分の気持ちを毅然と言える人間に



優しさと寛容と、そして
自分の想いを毅然と言える人間に



だから、あなたに、もしも子供がいるのなら
子供の目を見て聞いてほしい



あなたはどう想う?と



\(^o^)/



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京の香り立つ鮎

2015-07-22 10:41:02 | 日記
おもしろうて やがて 悲しき鵜船かな
         松尾芭蕉


芭蕉の歌にも読まれた鵜飼
鵜飼の鵜が取っているのが鮎


古くは古事記の頃より文献に

中国では鮎はナマズを指す

日本では鮎を指すこととなったのは

日本書記において神功皇后が
三韓征伐のおり、鮎を釣って
先勝を占ったとされるため



鮎は河川に、小鮎は琵琶湖に

清流だけに鮎の姿が

流れる河川の水によって

鮎の香りと味が変わる

暑くなる頃、独特の香気と

清涼感を私たちにもたらしてくれる


初夏の鮎は特に美味しい

若鮎は骨が柔らか
そのまま皮ごと細く輪切りにして
背ごしにして酢でいただく

お造りだって絶品だ


初夏だけの限定品


日本の初夏を食べ尽くす


夏の訪れを教えてくれる



京都には古くは鮎を清流から運ぶアユモチが

山奥の清流から鮎を桶に入れ何時間も
抱えて走った鮎の道


京都の山あいを走って駆け抜けた鮎の道


昔から愛された夏の風物詩



そこには香り立つ鮎の清涼感

先人たちが求め続けた清涼感が

塩をまとった鮎からは
そこはかとなく漂ってくる

ほんの少しの間だけ

私たち日本人を楽しませてくれる



(○´∀`○)



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