あなたの想いはあなたそのもの

おばあちゃんの知恵袋!

ふるさと納税で災害支援

2016-05-16 12:33:58 | 日記
2015年9月関東・東北豪雨

茨城県猿島郡境町も被害を

その時に助けとなったのが
ふるさと納税

その額1800万円

復興への迅速な対応につなげることが出来た

突然の災害時に使えるお金

お金がないと復旧活動は出来ない




同じ納税するなら

災害のあった地域へ

それも支援につながる




茨城県境町ではふるさと納税を
すぐに代理で受け付けることを開始

境町の行政のWebサイトを開く

ふるさと納税に必要な事務手続きを
境町の自治体で代行

境町の代理受け付けは4月30日で終了


1億円以上の寄付が集まる



この運動は20以上の自治体に広がり

合わせて3億円以上の寄付が




離れたところからでも支援は出来る

事務を代行するのも立派な支援


支援にもさまざまある

自分に出来る支援を




災害大国日本


そんな日本だけど


小さな国だからこそ


みんなで助け合って


乗り越えて行こう




(○´∀`○)



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パーキンソン病のウェアリング・オフ現象に注意

2016-05-16 09:20:57 | 日記
脳に障害が起きる難病

マイケル・J・フォックスも
発症したことが



70歳以上の人では
およそ100人に1人が発症




手が震える

動作が遅い

転びやすい

体が自由に動かせない

などの障害があり
かつては発症10年で寝たきりに



パーキンソン病

脳の神経伝達物質ドパミン

このホルモンは運動の調整を司る物質

このドパミンを作る細胞が壊れて減少

するとドパミンは充分に作られなくなる

ドパミンが減少すると運動の調整が
うまく行かなくなり体の動きが変に

動作が遅くなったり
動きがスムーズにいかない
動作が少なくなる

手足の震え

バランスがとれない

筋固縮
筋肉の抵抗や固まり

便秘

不安感

抑うつ

立ちくらみ


それを年のせいだと思っている人も



老いとパーキンソン病の違い

この病はじっとしている時に手が震える

初期には体の片側から症状が始まる

そして徐々に症状が現れる



老いは違う病を疑ったら神経内科へ


そこで薬を処方

この病は薬の飲み方がやっかい

L-ドパという即効性のある薬は
病が進行すると薬が効かない時間が

薬が効く時間が短くなってしまうこと

ウェアリング・オフ現象


でも薬の処方を間違えると体が
かってに動く不随意運動が



そこで様々な薬の組み合わせ

薬も飲み薬や貼り薬や注射器で

外出先でのオフ状態にも対処できる


薬や治療には様々な長所と短所が

それを上手に組み合わせ


医師と相談しながら
薬の飲み方を工夫して




もう一つの治療法

脳深部分刺激治療法(DBS)

脳に電気刺激を与える



アメリカでは腸管内に持続的に
24時間ドパミンを投与

ドパミンは小腸の上部で吸収される

現在、日本でも治験を

将来は一般的な治療法に



そして治験と同時に食事と運動


野菜を中心とした栄養バランスの取れた食事

こまめに筋力トレーニング

意識して体を大きく動かして

舌の筋肉も鍛えよう

顔の筋肉がこわばって
言葉が発しずらい
言葉が伝わりにくい



何か体がおかしいと想いったら
早めに受診をして下さいね



そしてやっぱり食事と運動




(○´∀`○)




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スマートサプライで遠隔支援を

2016-05-16 06:40:59 | 日記
熊本・大分の地震から1ヶ月あまり

未だ余震が続いている

余震が収まれば仮設住宅も建てれるが
余震が続く中では仮設住宅は建てれない

そんな現状の中で私たちには
何が出来るのか

被災地の人たちは何を望んでいるのか



熊本の大きな避難所や倉庫には全国から
届いた支援物資がいっぱいある

だがそれらはなかなか
個々で避難している人には
届かない届ける人の手もない


地震当初に最も必要な水と食糧

だが避難生活が長期化すれば
必要なものも変わってくる

行政を通さずダイレクトに
被災者と支援する人をつなぐサイト



スマートサプライ




必要なところに

必要な支援を

必要なだけ



このサイトなら支援する人が



必要な人に

必要な支援を

必要な分だけ



スマートサプライ

Webサイトで必要なものが
詳細に書かれている

そこをクリックすれば
遠くにいても支援が出来る




NPOが直近で必要な物資を買った
お金を支援してもらえることも

サイトに支援物資をした領収書をアップ
それを見て支援したい人がWeb上で参加
また支援金が貯まれば次の支援へ
つないでいくことが出来る

支援も長期化すれば必要なものは変わる

これなら新しいニーズに答えることが


後方支援してくれる人がいれば


もっともっと支援に

コンピューターの力を借りて

遠くにいても支援できる

バックアップできる





緊急支援物資

それをきめ細かく対応できるように

支援者と被災者をWeb上でつなぐ
ボランティアの活動

実際に支援物資として必要な物を
購入した場合などに写真を添えて

支援者はその写真をサイトにアップ

写真があると支援金を支援をする人も安心



支援する人と被災者をつなぐ

遠くにいても活動できる

そんなボランティアもある




そして避難生活も1ヶ月を過ぎると
教育や介護問題の支援を


物資だけではなく教育や介護にも
きめ細かな支援が望まれている

そして、その費用も

教育では東北の子供たちの復興支援でも
活躍した講師派遣の費用なども



物資だけではなく
さまざまなニーズに合わせた支援を



スマートサプライで遠隔支援を




(○´∀`○)



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下着の着替え

これからどんどん暑くなる

衛生的にも心配