イギリスの科学雑誌ネイチャーから
驚きの論文が発表された
南海トラフの地震
最大マグニチュード9.1と
想定される大地震
その原因は地表のひずみ
そのひずみの蓄積が初めて解析された
計測したのは日本の海上保安庁
南海トラフ地震が想定される
静岡県から宮城県まで
海底15か所にGPS付き観測機器を設置
海底の地盤の動きを9年間に渡って調査
海底の海側のプレートの沈み込みに対して
陸側のプレートが引っ張られて起こる
ひずみ
これを解析した
その動きは1年間で約5㎝
場所によって誤差はあるが
九州の日向灘
四国高知沖
紀伊半島沖
愛知県沖など
ひずみがたまっている部分が分かったことで
地震発生場所の絞り込みが出来るように
これまでは南海トラフが危ないと
いうことだけだったが
発生場所をピンポイントで
海側のプレートが限界に達すると
陸側のプレートが反動で動き地震が発生
現在の被害想定は
死者32万人 負傷者63万人
住宅被害は東日本大震災の10倍
巨大地震が起こる確率は
30年以内に70%
しかし今回の論文の発表で
被害想定の見直しが迫られている
被害が想定される人達はもう一度
津波から逃れる避難経路の見直しを
地震に備える食料や飲料水は3日分から
一週間分の確保に変えて備えて
いつ起こるかわからない
大きな地震に確かな備えを
家族で話し合って確かな備えを
何があっても生き延びよう
(○´∀`○)
毎日を楽しく有意義に過ごせるような
さまざまな情報を発信しています
ブログ名
あなたの想いはあなたそのもの
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海底の海側のプレートの沈み込みに対して
陸側のプレートが引っ張られて起こる
ひずみ
これを解析した
その動きは1年間で約5㎝
場所によって誤差はあるが
九州の日向灘
四国高知沖
紀伊半島沖
愛知県沖など
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地震発生場所の絞り込みが出来るように
これまでは南海トラフが危ないと
いうことだけだったが
発生場所をピンポイントで
海側のプレートが限界に達すると
陸側のプレートが反動で動き地震が発生
現在の被害想定は
死者32万人 負傷者63万人
住宅被害は東日本大震災の10倍
巨大地震が起こる確率は
30年以内に70%
しかし今回の論文の発表で
被害想定の見直しが迫られている
被害が想定される人達はもう一度
津波から逃れる避難経路の見直しを
地震に備える食料や飲料水は3日分から
一週間分の確保に変えて備えて
いつ起こるかわからない
大きな地震に確かな備えを
家族で話し合って確かな備えを
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