今日は私のメインイベント、札幌でお友達と逢います。
やっとやっと逢えるね!!
5/16(月)
まずは神社でご朱印を頂きます。
9時まで社務所が開くのを待ちました。
樽前山神社 苫小牧市高丘
道の駅・花ロードえにわ 北海道恵庭市南島松
1日交通量38,000台を誇る国道36号とサケの遡上する漁川の交差点に位置する道の駅。
さっぽろ羊ヶ丘展望台 札幌市豊平区羊ヶ丘
北海道札幌市豊平区羊ケ丘にある北海道内でも屈指の観光名所。南東方向から札幌市街、石狩平野を望むことが出来ます。
それを背景として腕を伸ばしたウィリアム・スミス・クラーク博士の全身像が展望台内に置かれています。
札幌市内にありながら広大な牧草地で草を食む羊たちの群れを眺められます。
。
クラーク記念館
この子たちは??
あははは・・めーたも大志を抱くの。
手前の羊さん、立ったまま寝てるし。
金網を支えに寝てる。
昼ごはん
札幌ラーメン「信玄」 南6条店
私は信州(コク味噌)ハーフ
旦那は信州コク味噌+炒飯
彌彦神社 札幌市中央区中島公園
北海道神宮 札幌市中央区宮ヶ丘
宮の森ジャンプ競技場 札幌市中央区宮の森1条
1972年札幌オリンピック冬季大会に向けて、大倉山ジャンプ競技場と共に新設された
ノーマルヒルに分類されるスキージャンプ競技場。札幌オリンピックでは笠谷幸生氏ら3名の「日の丸飛行隊」が、
ジャンプ競技「70m級」の金銀銅のメダルを独占した記念すべきスキージャンプ場です。
1983年の改修でK点が90mになり、同時に人工芝も導入されサマージャンプも可能になり、
2007年、アジア初となる「FISノルディックスキー選手権大会」が開催され、近年では、
女子ジャンプ競技「FISジャンプワールドカップレディース」も開催されている。
時計台 札幌市北1条
「少年よ大志を抱け」で知られるクラーク博士が構想、第2代教頭のホイーラー氏が平面プランを作成、
開拓使の主席建築技術者であった安達喜幸らの設計・監督により
明治11年10月に建てられた「札幌市時計台(旧札幌農学校演武場)」。
赤い屋根と白い壁が印象的ですが、一時期は壁の色が緑だったという記録も残っています。
ナビを見ながら見落とすなよ!シャッターチャンス逃すなよ!
ほんともっと大きくて立派なものだと思ってたので・・ゴニョゴニョ。
待ち合わせ 佐藤水産本店前 札幌市中央区北四条西3丁目
話は尽きないのよね・・・。楽しい時間をありがとう。まみしゃん。
頂きもの ありがとう。
2週間の旅で唯一のホテル泊です。
じゃらんで予約したら二人で6000円。
直接、電話予約だと11,000円ですと。何じゃーそれ。
クインテッサホテル札幌 札幌市中央区南8条
部屋に入ると冷房中。いやいや・・寒いし
なんなら暖房をと思ったら「5月からは冷房のみの運転」との事。
冷房をOFFにして、ジャージにして暖?をとる。
トイレ・洗面所とお風呂が別なのでゆったり。
晩ご飯の調達は目の前のセイコーマート。
山ワサビサーモン🍙 梅ひじき🍙
ミニトマト カップ入り味噌汁
シュークリーム
ゆっくりゆっくりおやすみなさーーい。
5/17(火)
朝4時起きです(いつもより遅い位)
早々にホテルをチェックアウトなり。
砂川、滝川、留萌、遠別へ・・稚内・宗谷を目指します。
北光公園 砂川市西3条
石狩川の旧河川沼を利用した自然公園です
道の駅 たきかわ 滝川市江部乙町
札幌と旭川を結ぶ国道12号のほぼ中間に位置し、国道12号と交差する道道が東西に伸びており、
西は国道275号を経由して増毛・留萌の日本海地域に、東は国道38号に接続し富良野・帯広の十勝方面に通じるなど
広域観光の拠点性をも兼ね備えています。
北海道の消火栓
江部乙神社 滝川市江部乙町
どこまでも真っすぐ。
道の駅 田園の里・うりゅう 雨竜郡雨竜町
国道275号に面し、雨竜沼湿原への入り口に位置しており、正面玄関までの通路の右側には「雨竜沼自然館」、
左側には「特産品直売施設」があり観光の情報発信基地・農産物品物流の中心拠点として都市消費者をはじめ、
多くの人々との交流施設として賑わっています。
留萌神社 留萌市宮園町
昼ごはん 留萌市
豚の生姜焼き定食
ハンバーグ定食
道の駅 おびら鰊番屋 留萌郡小平町
留萌郡小平町にある国道232号の道の駅。 敷地内に国指定の重要文化財「旧花田家番屋」があり、
道の駅の施設自体もそれに合わせて古い木造の建築物風に建てられています。
「休」がテーマの「小平町観光交流センター」、「食」がテーマの「食材供給施設」、
「観」がテーマの「重要文化財 旧花田家番屋」の3つの建物から成り立ちます。
にしん街道は石狩市から稚内市までを結ぶ海岸沿いの国道沿線の通称です。
小平ナニコレ自販機
えんべつ旭温泉 天塩郡遠別町
黒と赤の2種類の温泉が日帰で楽しめるえんべつ旭温泉
稚内市の留萌市の中間に位置する遠別町の温泉地。えんべつ旭温泉の看板を目印に、
オロロンライン(国道232号線)を曲がって、約6km走った道路の終点に、
一軒宿のえんべつ旭温泉がポツンと建っています。
ここまで来たよ。
晩ご飯 セイコーマート
道の駅 えんべつ富士見 天塩郡遠別町
遠別町のランドマークとして、地域住民との交流の場、遠別観光の情報発信の拠点となる道の駅。
道の駅の前には日本海が広がり、晴れた日には利尻富士を望むこともできる絶好のロケーション。
今日はここで車泊。
おやすみなさい