会いたくてたまらない愛しい愛しいふたばちゃん。
掛川花鳥園・ハシビロコウふたばちゃん鉛筆画
A4ケント紙
10B~3H 三菱uni STAEDTLER
ねり消し ティッシュ 擦筆
実は生まれて初めて人間以外を描くので描き方が手探りでした。
ラフ画でふたばちゃんを描くにあたってのポイントを確認します。
①顔周辺の羽毛
②翼の硬い羽根
③首、胸辺りの柔らかそうな羽根
④チャームポイントの頭頂部のピンピン羽根
⑤口ばし
⑥眼光鋭い目(だけど愛らしい)
描いては消し描いては消し。羽毛部分を整える。
まだ瞳に命が宿ってない。
ピンピン、顔周りのフワフワ感はやはり背景を暗くしないと表現できないと
この後にせっせと塗りました。これが結構な手間です。
光が当たってる部分はしっかり「白」です。
完成のふたばちゃんの眼光、写真では向かって左しか光がありませんが
両方に白い点を描き加えてます。
2022年のカレンダーの一枚。今できることだけやればいい(ハシビロ考)
来年のカレンダーです。
ほんとに長い事生きて、絵を描いてるけど
生まれて初めて鳥を描きました。
だって、大好きな大好きなふたばちゃんですもん、頑張ったよ!
次はアメリカンビーバーも描いてみたいな
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます