電動バイク

世界最速を謳う電動オートバイ：最高時速240kmWIRED NEWS


米Tesla Motors社の元エンジニアが設立したサンフランシスコの新興企業が、最高時速約241キロメートルの電動オートバイを開発中だ。これが事実なら、世界最速の量産電動オートバイになりそうだ。米Mission Motors社は、『TED』会議で電動オートバイ『Mission One』を発表した。Mission Motors社によると、1台6万9000ドルで来年販売を開始する予定だという。
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車でもあるくらいだからバイクにあってもおかしくないね。
でも電動ってコトは排気音がないワケで、いくら速くても何か拍子抜けしそうです。
やっぱりバイクってのはアノ独特のエクゾーストサウンドが必要と思うワケですよ。

あまり静か過ぎちゃうと反って交通事故が増えたりしないんですかねぇ。
バイクの接近に歩行者が気が付かないですからね。危ないような気がするんですが。

それとイメージ的には大友克洋の漫画「アキラ」に登場したようなバイクがダブるんだけど
あぁいったイメージなのかなぁ音的にも？まぁ近未来的で、それはそれでカッコいいし
この先、空飛ぶ車が出てきたりと楽しみではありますけどね。



空飛ぶマイ・カー 2009年01月13日 | ニュースを題材に

 

 

 

 

一粒5万円！

１粒５万円、特大イチゴ「美人姫」　岐阜の農家開発
2009年2月11日朝日新聞



岐阜県羽島市のイチゴ農家、奥田美貴夫さん（５５）が県ブランド「濃姫」を改良した特大イチゴを開発した。希望小売価格は１個５万円。「宮崎県の東国原知事が宣伝するマンゴーに絶対に負けない」と高級果物市場を席巻する意気込みだ。「美人姫」として意匠登録し、来年から販売する。
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一粒５万円ずいぶん強気に出ましたね。いくらなんでも凄過ぎです
例えどんだけ美味くても一粒500円だったとしても間違いなくためらう！
一部の金持ち相手でしょ？きっと、どこかのホストクラブとか高級クラブなんかで
需要がありそうですね。話題性もあるし、うん、間違いない！←ネタが古い
幸い、おいらの口に入ることはないねぇ～。先々、間違って何かの記念日に
思い付いたとしてもエイヤッ！とこの苺を注文するとは思えないしなぁ。

例え清水の舞台から飛び降りるコトがあったとしても、その勢いでポチっと注文ボタンを
クリックなんて絶対ない。

この写真の場合、4粒で20万円！例え写真のような美人なおねえさんが届けてくれたとしても
要らないねぇ。仮に自由に使えるお金が20万円あったら迷うことなくカメラのレンズか最新PCに
いっちゃいます俺は。食い物に20万円は使いたくないね