完成です

完成です。
家が狭いので、福島に持っていって熟成させます。

みその消費はだいたい月１kgなので一年分を作るとすると３kg以上の大豆が必要ですが、一度に３kgはちょっと大変そうです。
あとは、もう少しコストを下げたいですね。
（ちなみに、使った量で換算した材料費の総額は約１８００円）

少しは参加している気になりたいので

つぶした大豆に塩入り麹、種みそを混ぜます。
これを瓶に入れるわけですが、空気を抜くためにみそ玉にして詰めます。
少しは参加している気になりたいので、みそ玉作りをしてみました。

長男は写真に写っているだけで、本当は何もしていません。

これが一番大変だった大豆つぶし

ゆで上がった大豆をポテトマッシャーでつぶします。
これが一番大変だったとは、旦那の弁。
写真はつぶし終わったところ。
右下は麹に塩を混ぜたもの。

６時間もゆでていた！

土曜日の夜、福島から帰ってきた旦那が大豆を水に浸していました。
（私は構わず寝てしまいました）
そして、起きたと思ったら水を換え、鍋をガスにかけていました。
私と息子たちが浜離宮恩賜公園にいっている間、
リビングで仕事をしながら、結局６時間もゆでていたようです。

写真はゆで上がり。

日曜日に「みそ」をつくりました！

旦那が（＾＾）（私は応援していただけです）

「今年は『みそ』を作ろう！」という、パルシステム（生協）の企画に賛同し手をあげることになりました。
パルシステムHP


夏は梅干し、冬は白菜漬けを作っていたので、カメは、それらに使用していたものを福島から持ってきてもらいました。

●材料
大豆：１kg
乾燥麹：８００g
塩（海はいのち）：約５００g

他に「種みそ」として生協の国産大豆のみそ約３００gを用意。
今回は国産にこだわってみたそうです。
熟成期間は１年として、予定では３．５～４kgのみそができあがります。

この続きは
「6時間もゆでていた」
http://blog.goo.ne.jp/mamiko-kouhei/e/d7e2ed99ac80be9d9be4483c1b257002

「これが一番大変だった大豆つぶし」
http://blog.goo.ne.jp/mamiko-kouhei/e/7d8cf8ea132edb04888a0af4302ef92b

「少しは参加している気になりたいので」
http://blog.goo.ne.jp/mamiko-kouhei/e/ac2cde27f14816da13aa9b849b97d1d9

「完成です」
http://blog.goo.ne.jp/mamiko-kouhei/e/90df13435cc4f93ebaa07f8490bfc127

生協パルシステムの手作り味噌のページはこちらです。

野鳥？

「ママー！とり！写真！」
と言われて、必死でズームで撮影。

まだ、どなたかわかりませんが、
「鳥」であることだけは間違いないです。

判明したら、お伝えいたしますね（＾＾）

鴨場

浜離宮恩賜庭園には、庚申堂鴨場と新銭座鴨場の
二つの鴨場があります。
前者が1778年でつくられ、後者が1791年。
いずれも古いものです。

鴨場は池と林を3ｍほどの土手で囲い、
土手には常緑樹や竹笹をびっしりと植え、
鴨が安心して休息できるように外部と遮断されています。

ここでは池に幾筋かの引堀（細い堀）を設け、
小のぞき（私が鴨監視小屋と名づけてしまったあの小屋です）
から鴨の様子をうかがいながら、
稗・粟などのエサとおとりのアヒルで引掘におびきよせ、
機をみて土手の陰から網ですくいとるという猟を
行っていたそうです。

昨日のアクセスランキング 写真は浜離宮恩賜庭園の梅（見ごろです）

2009.02.22(日)
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704 位 / 118万8036ブログ

1位　トップページ　236
2位 NHKスペシャル「うつ病治療　常識が変わる」 2月22日(日) 184
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3位　五十嵐先生のプロフェッショナリズム。 44
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4位　空間をイメージする能力 37
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5位　準備から完成、終了まで、はっきりと頭に描く 34
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7位　サントリー、環境緑化事業を分社し新会社「サントリーミドリエ」を設立 24
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8位 切り干し大根のチャーハン 17
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9位　アヒル！ 17
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10位 東京の森 15
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11位　浜離宮恩賜庭園の春 15
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12位「菜の花の沖」を読みたくなりました。 14
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13位　4/14「生物多様性をシステム思考とこころで学ぶワークショップ」 14
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14位　より自然で、臨場感豊かな世界が広がるパナソニックのONWA　人生を楽しむ補聴器 14
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16位　潮入の池 11
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17位　鴨たち 11
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18位　自然はそのまんまで高画質対応 10
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