数えたら10件を軽く越えたリストの積み残し。
すいません仕事遅くて!
三連休は、家族と貧乏旅行。
戻ったら、再び毎日このリストを書いて、消しての繰り返しです。
この繰り返しが船を動かすと信じて、長いマラソンを走って行こうっと。
すいません仕事遅くて!
三連休は、家族と貧乏旅行。
戻ったら、再び毎日このリストを書いて、消しての繰り返しです。
この繰り返しが船を動かすと信じて、長いマラソンを走って行こうっと。
旅に出て、普段、自分が悩んでいるものから
物理的に距離をおくと、
問題から精神的に距離をおくことができ、
少し俯瞰で考えることができます。
ひとしきり眠ったので、いつものように、
頭の中にループ図を書いたり、
悪循環のループを描いていないかを検証しています。
今回の旅のお題は、自分を含め、
これ以上病人や辞めていく人を出さない仕組み。
特に、管理職と一般スタッフや
関係セクション関係する会社の関係性。
です。
物理的に距離をおくと、
問題から精神的に距離をおくことができ、
少し俯瞰で考えることができます。
ひとしきり眠ったので、いつものように、
頭の中にループ図を書いたり、
悪循環のループを描いていないかを検証しています。
今回の旅のお題は、自分を含め、
これ以上病人や辞めていく人を出さない仕組み。
特に、管理職と一般スタッフや
関係セクション関係する会社の関係性。
です。
適当に荷造りして、車に乗り込み、『何処行くんたっけ』と聞いたら『ん~栃木県かな』だって。
かな、って不安。
しかもまた凄い安宿。温泉混浴?怖い。
かな、って不安。
しかもまた凄い安宿。温泉混浴?怖い。
東側窓辺は、向こう側は八月にはダイニングの窓からゴーヤの葉っぱが綺麗にみえるかな~。夏場の水やりがんばろう~。
手前は予想以上に琉球朝顔が育ちそう。
葡萄が大きくなりすぎる前にアイアンアーチの設置をしないと。
あちこちみましたが、やはり葡萄にはなかり頑丈じゃないとです(^-^)
問題は私よりも片付けが苦手な旦那が自営で家にいるために、家がてんで片付かないこと。
白金ばあばの査察も彼には響かない、大物の訪問が必要ね。
誰か仕込まないと。
手前は予想以上に琉球朝顔が育ちそう。
葡萄が大きくなりすぎる前にアイアンアーチの設置をしないと。
あちこちみましたが、やはり葡萄にはなかり頑丈じゃないとです(^-^)
問題は私よりも片付けが苦手な旦那が自営で家にいるために、家がてんで片付かないこと。
白金ばあばの査察も彼には響かない、大物の訪問が必要ね。
誰か仕込まないと。
「ゲゲゲの女房」でついに、水木先生が受賞。
「来るべきときが来た」。
思えばこの数カ月、水木しげるはブレイクすることを
知っていながら、
「この人たちは、本当に貧乏神から逃れられないのかも」
と本気で心配しながら、毎朝みていました。
出社時間の関係でみられないときは、録画してまで
見続けたかいがあって、「来るべきときが来た」。
あまりにもすっきりして爽快な瞬間なので、
もういちど観てから、再び温泉旅行へ。
「来るべきときが来た」。
思えばこの数カ月、水木しげるはブレイクすることを
知っていながら、
「この人たちは、本当に貧乏神から逃れられないのかも」
と本気で心配しながら、毎朝みていました。
出社時間の関係でみられないときは、録画してまで
見続けたかいがあって、「来るべきときが来た」。
あまりにもすっきりして爽快な瞬間なので、
もういちど観てから、再び温泉旅行へ。
昨日、携わっているプロジェクトの
現場レベルの打ち合わせが行われました。
社員は私ひとり。
(なんだけど、窓際社員だから
みんな緊張しないみたいで良かったわん)
さまざまな会社のさまざまな方々が熱心に
昼ごはんを食べるのも忘れて2時間半以上、
ディスカッションをしました。
忘れかけていた大切なポイント、
昨年の反省をふまえての改善策など
非常にレベルが高く、
意義深い打ち合わせとなり、
関係者のみなさまの心より感謝しています。
また、現場にことについて
勉強させていただきました。
こうした打ち合わせに参加する際、
発言する以上に必要なのは
「聴くこと」「ノートをとること」です。
必死で聴きながら、
「前はちんぷんかんぷんだったなあ」
と数年前を思い出しました。
そういうわからないことを、
「教えてください」とお願いしたときに
教えてくれたのもここにいる人たちでした。
打ち合わせの最中
「この人たちが欠けたら船は動かない」
「この人たちが船を動かしている」
という圧倒的なおもいにとらわれました。
自戒をこめて・・・。
恵まれた労働条件のもと、
ある程度自動的に立場があがる私たち社員は、
こうした人たちの能力の高さ、勤勉さに
自分たちが支えられていることを
ときに忘れてしまいます。
「船はみんなで動かすもの」
勿論、船長さんも必要。
経営者レベル、管理職、CP、P、
演出者などが重要であることは言うまでもありません。
しかし、みんなが重要なのです。
「どのセクションが欠けても船は動かない」
と思います。
おそらく経営者も管理職も、CPもPも演出者も
それをよくわかっているのでしょう。
だから彼らは現場に敬意を払います。
今の社長やボスの訓示で
「現場を大切にしなさい」
「感謝しなさい」
「敬意をはらいなさい」
と何度言われたことだろうか。
いまだにできているかどうか自信はないけれど、
あらためて、それを心に刻みつけようと思います。
現場レベルの打ち合わせが行われました。
社員は私ひとり。
(なんだけど、窓際社員だから
みんな緊張しないみたいで良かったわん)
さまざまな会社のさまざまな方々が熱心に
昼ごはんを食べるのも忘れて2時間半以上、
ディスカッションをしました。
忘れかけていた大切なポイント、
昨年の反省をふまえての改善策など
非常にレベルが高く、
意義深い打ち合わせとなり、
関係者のみなさまの心より感謝しています。
また、現場にことについて
勉強させていただきました。
こうした打ち合わせに参加する際、
発言する以上に必要なのは
「聴くこと」「ノートをとること」です。
必死で聴きながら、
「前はちんぷんかんぷんだったなあ」
と数年前を思い出しました。
そういうわからないことを、
「教えてください」とお願いしたときに
教えてくれたのもここにいる人たちでした。
打ち合わせの最中
「この人たちが欠けたら船は動かない」
「この人たちが船を動かしている」
という圧倒的なおもいにとらわれました。
自戒をこめて・・・。
恵まれた労働条件のもと、
ある程度自動的に立場があがる私たち社員は、
こうした人たちの能力の高さ、勤勉さに
自分たちが支えられていることを
ときに忘れてしまいます。
「船はみんなで動かすもの」
勿論、船長さんも必要。
経営者レベル、管理職、CP、P、
演出者などが重要であることは言うまでもありません。
しかし、みんなが重要なのです。
「どのセクションが欠けても船は動かない」
と思います。
おそらく経営者も管理職も、CPもPも演出者も
それをよくわかっているのでしょう。
だから彼らは現場に敬意を払います。
今の社長やボスの訓示で
「現場を大切にしなさい」
「感謝しなさい」
「敬意をはらいなさい」
と何度言われたことだろうか。
いまだにできているかどうか自信はないけれど、
あらためて、それを心に刻みつけようと思います。