ひ「ママは明日会社に行けそう?」
ママ「なんとかいくよ~パパもこうちゃんもヒロピンも頑張っているんだから」
ひ「ママはなんで病気になったの?」
ママ「今回はちょっと疲れただけ。もともとの病気はなんでかわかんないんだ~。でも今はよくなってきたから今度は同じ病気の人を助けたい」
ひ「ヒロピンもちょっと疲れちゃったから病気になるかも」
(*^_^*)
ひ「病気の人には、大丈夫?って言ってあげるの」
(*^_^*)
(ええこじゃのう)
ママ「そうだね~。ママも大丈夫?って言ってみるよ」
ひ「ヒロピン目黒川のワニさんが病気だと困るから明日、みにいくよ。ワニさんも疲れちゃったからね~」
私の心配と目黒川の鰐の心配で忙しいヒロピンなのでした。
(ヒロピンは目黒川に鮫もいると思っています)
なぜか唐突に
「子供たちに恥ずかしいことはできない」
と、ここ数日の頭の霧が一瞬晴れたように感じた。
彼らを育てるために生きる糧を得るために私は会社勤めをしている。
だからこそ、イエスロボットになるのではなく、自分の頭で考えて、判断をして、ちゃんとしなきゃなと思いました。
ママ「なんとかいくよ~パパもこうちゃんもヒロピンも頑張っているんだから」
ひ「ママはなんで病気になったの?」
ママ「今回はちょっと疲れただけ。もともとの病気はなんでかわかんないんだ~。でも今はよくなってきたから今度は同じ病気の人を助けたい」
ひ「ヒロピンもちょっと疲れちゃったから病気になるかも」
(*^_^*)
ひ「病気の人には、大丈夫?って言ってあげるの」
(*^_^*)
(ええこじゃのう)
ママ「そうだね~。ママも大丈夫?って言ってみるよ」
ひ「ヒロピン目黒川のワニさんが病気だと困るから明日、みにいくよ。ワニさんも疲れちゃったからね~」
私の心配と目黒川の鰐の心配で忙しいヒロピンなのでした。
(ヒロピンは目黒川に鮫もいると思っています)
なぜか唐突に
「子供たちに恥ずかしいことはできない」
と、ここ数日の頭の霧が一瞬晴れたように感じた。
彼らを育てるために生きる糧を得るために私は会社勤めをしている。
だからこそ、イエスロボットになるのではなく、自分の頭で考えて、判断をして、ちゃんとしなきゃなと思いました。