今日も帰宅後すぐ、寝室に置いてある授乳枕めがけて走り出しました。ニコニコしながらハイとママに渡そうとします。「龍くん、ママ着替えてからね。あと、手を洗ってうがいもさせてね」と言っても待ちきれず、洗面所に枕持参で「もう、待ちきれないよ!」と涙ながらに訴えてきました。ようやくリビングにママが戻り「さぁ、飲めるぞっ!」と龍之助が思った矢先、ママは「あ、爪きり忘れた!」と一瞬その場を離れ、戻ってきたらこの表情。「あと、ぼくはどのぐらい待てばおっぱい飲めるのでしょうか?」と聞こえてきそうでした。
そしてこの後、おっぱいを飲んだら満足そうに寝てしまいました。
※じっとしているのが授乳中ぐらいしかないため、絶好の爪切りチャンスなのです。
そしてこの後、おっぱいを飲んだら満足そうに寝てしまいました。
※じっとしているのが授乳中ぐらいしかないため、絶好の爪切りチャンスなのです。