今日は2か月前に申し込んだ待望の講演会の日。みどりさんと龍くん二人のヴァイオリニストを育てた肝っ玉母さんである節さん(NY在住)が帰国するとあって、気合いを入れて?仕事は一日お休みをとり、会場である千葉市まで行ってきました!
30分前に会場に到着し、最前列のほぼ中央席をしっかりキープ。以前読んだことがある著書も何だか勢いで購入してしまい、読書しながら待つこと数十分。登壇した女性は60歳とは思えないほど、パワフルな関西弁のおばちゃんです。冒頭「何か質問ありますか」と問いかけられ、迷わず「はい」と挙手したママ。
「ブログ拝見させていただいております。ご自身で書いていらっしゃるのですか?お忙しいことと思いますが、もう少し更新頂けると嬉しいですが。」と切り出したところ、「これアップして、と出すと駄目だしですねん」との返答。「政治色が強すぎるとか、それは書いちゃだめとか言われて全然載せられへんのです」といった感じで始まり、それから1時間半以上、NYの学校教育など数々の体験談をハーバード大に通う龍くんを中心に面白おかしく語って頂きました。
特に「これは今まで話したこと無いけど・・・」と語って頂いた内容は驚きの事実で、まるで作り話のよう。「ね、こんなん書かれへんでしょ」と一言。壮絶な経験があるからこそ今の彼女がいるというか、天才達に囲まれての生活は普通じゃなさそうです・・・。
講演終了時には、場の流れで司会の方に指名され、節さんに花束を贈呈する大役?を担ったママ。もちろん握手まできっちりさせて頂きました。
話を聞いて感じたことは、龍くんへの愛情の注ぎ方が半端なく深いことと、何事も判断が早く自ら行動していること。見習う部分がたくさんあり、有意義な一日となりました。
※朝、「行ってきます!」のハイタッチをする一秒前。
30分前に会場に到着し、最前列のほぼ中央席をしっかりキープ。以前読んだことがある著書も何だか勢いで購入してしまい、読書しながら待つこと数十分。登壇した女性は60歳とは思えないほど、パワフルな関西弁のおばちゃんです。冒頭「何か質問ありますか」と問いかけられ、迷わず「はい」と挙手したママ。
「ブログ拝見させていただいております。ご自身で書いていらっしゃるのですか?お忙しいことと思いますが、もう少し更新頂けると嬉しいですが。」と切り出したところ、「これアップして、と出すと駄目だしですねん」との返答。「政治色が強すぎるとか、それは書いちゃだめとか言われて全然載せられへんのです」といった感じで始まり、それから1時間半以上、NYの学校教育など数々の体験談をハーバード大に通う龍くんを中心に面白おかしく語って頂きました。
特に「これは今まで話したこと無いけど・・・」と語って頂いた内容は驚きの事実で、まるで作り話のよう。「ね、こんなん書かれへんでしょ」と一言。壮絶な経験があるからこそ今の彼女がいるというか、天才達に囲まれての生活は普通じゃなさそうです・・・。
講演終了時には、場の流れで司会の方に指名され、節さんに花束を贈呈する大役?を担ったママ。もちろん握手まできっちりさせて頂きました。
話を聞いて感じたことは、龍くんへの愛情の注ぎ方が半端なく深いことと、何事も判断が早く自ら行動していること。見習う部分がたくさんあり、有意義な一日となりました。
※朝、「行ってきます!」のハイタッチをする一秒前。