ここ数日「ごほんかりたい!」とせがまれ、毎晩借りて寝る前に読んでいます。しかもほとんどが"おばけ"の話。
ひく~い声で「おばけがやってくるぞ~」と脅かすと、「そんなこというと、ぼくないちゃうよ!」と逆切れされるのですが、ママにしてみると「じゃぁ別の本を借りれば良いじゃん」と思うところ。そうは言っても、少しドキドキする内容が面白いのでしょうか。
ところで先日、予定の時間になっても全く準備する気配の無い龍之助にガツンと大きな声で怒ったところ・・・大粒の涙をボロボロ流しながら「ままにおこられると、ぼくのからだのなかにある、はーとがかたくなってこわれちゃうよ。。。」と、怒られて嫌な気分になったことを一生懸命伝えてます。限られたボキャブラリーで、なかなか印象的な表現ができるものなんだなぁと感銘を受けたママ。
思わず「そんな表現大人はできないよ、すごいね」と大泣きしている龍之助を前に、ぼくのからだのなかにあるはーとが・・・とメモを走らせてました。子供って詩人ですね。
ひく~い声で「おばけがやってくるぞ~」と脅かすと、「そんなこというと、ぼくないちゃうよ!」と逆切れされるのですが、ママにしてみると「じゃぁ別の本を借りれば良いじゃん」と思うところ。そうは言っても、少しドキドキする内容が面白いのでしょうか。
ところで先日、予定の時間になっても全く準備する気配の無い龍之助にガツンと大きな声で怒ったところ・・・大粒の涙をボロボロ流しながら「ままにおこられると、ぼくのからだのなかにある、はーとがかたくなってこわれちゃうよ。。。」と、怒られて嫌な気分になったことを一生懸命伝えてます。限られたボキャブラリーで、なかなか印象的な表現ができるものなんだなぁと感銘を受けたママ。
思わず「そんな表現大人はできないよ、すごいね」と大泣きしている龍之助を前に、ぼくのからだのなかにあるはーとが・・・とメモを走らせてました。子供って詩人ですね。