保育園最後のこども会の日がやってきました。
日々猛特訓!?していた成果を見ようと、多くのご家庭が家族総出で会場に詰めかけており、我が家もじぃじ&ばぁばが来てくれました。
まず、宇宙戦艦ヤマトの合奏。
龍之助はソプラノのピアニカ担当。「ヤマトってミドレでしょ」と家でも音符な会話をくりひろげていました。
続いて、年少さんや年中さんの劇。進行役のお友達は皆、上手に紹介していましたね。
また、合間に織り込まれたトナカイの歌を手話で披露してくれたり、夫婦漫才のような絶妙な掛け合いもあったり、芸達者で個性豊かな年長クラスのお友達には驚きました。
さてさて、ぞう組劇のブレーメンの音楽隊の始まりです。
"いぬ2"を演じる龍之助、犬用ヅラを被るとこんな感じ。ヅラ無しだと結構普通の衣装でしたが、ね。
「さぁいこう、ブレーメン♪」と歌いながら元気に走るシーン。
エンディング間近のろば・いぬ・ねこ・とり合唱シーン。
劇が終了し、安堵の表情!?かな。
この後、終わりの言葉のトップバッターを無事に努めて終了。おつかれさまでした!
「りゅうちゃんは、すごく夢中になっているというよりは、歌も演奏も劇も淡々とこなしていたね。」
終了後のじぃじのコメント、龍之助を的確に表現していました。
本人曰く「緊張はしなかったけど、皆の前で話をするのはやだ」。配役の"いぬ2"を選んだ理由も、セリフが少ないからなんだそうです。
パパもママも小さい頃は人前に出るのは恥ずかしかったので、遺伝的性格なのでしょう。
日々猛特訓!?していた成果を見ようと、多くのご家庭が家族総出で会場に詰めかけており、我が家もじぃじ&ばぁばが来てくれました。
まず、宇宙戦艦ヤマトの合奏。
龍之助はソプラノのピアニカ担当。「ヤマトってミドレでしょ」と家でも音符な会話をくりひろげていました。
続いて、年少さんや年中さんの劇。進行役のお友達は皆、上手に紹介していましたね。
また、合間に織り込まれたトナカイの歌を手話で披露してくれたり、夫婦漫才のような絶妙な掛け合いもあったり、芸達者で個性豊かな年長クラスのお友達には驚きました。
さてさて、ぞう組劇のブレーメンの音楽隊の始まりです。
"いぬ2"を演じる龍之助、犬用ヅラを被るとこんな感じ。ヅラ無しだと結構普通の衣装でしたが、ね。
「さぁいこう、ブレーメン♪」と歌いながら元気に走るシーン。
エンディング間近のろば・いぬ・ねこ・とり合唱シーン。
劇が終了し、安堵の表情!?かな。
この後、終わりの言葉のトップバッターを無事に努めて終了。おつかれさまでした!
「りゅうちゃんは、すごく夢中になっているというよりは、歌も演奏も劇も淡々とこなしていたね。」
終了後のじぃじのコメント、龍之助を的確に表現していました。
本人曰く「緊張はしなかったけど、皆の前で話をするのはやだ」。配役の"いぬ2"を選んだ理由も、セリフが少ないからなんだそうです。
パパもママも小さい頃は人前に出るのは恥ずかしかったので、遺伝的性格なのでしょう。