「さぁ、お風呂に入るよ!」と声をかけるとリビングで洋服を脱ぎ始め、あっという間にパンツ姿。もちろんこの状態になると、例の芸人さんのモノマネ開始。保育園でのお着替えの時に皆でやっているのでしょう。ちょっと照れ気味に「そんなのかんけ~ない」と言っている姿は笑いを誘います。ちなみにママがその芸人さんの名前を知ったのは最近の話で、龍之助に教えられた通り"おっぱっぴーの人"だと信じてました。
風がとっても冷たいので一刻も早く家に帰りたいにもかかわらず、保育園からの下りの坂道で突然「ママ、抱っこして!りゅうくん、もう歩けない!」と始まりました。さっきまで走り回っていたのは誰ですか?と聞きたいところですが「バギーがあるから抱っこして(しかも下り道)歩くのは無理だよ」と告げ、龍之助を残して少し進むと「ピーピー!(もとのところまで)下がって、ここから抱っこでしょ!」と大声で泣き叫び始めました。通りすがりの人は「大変ねぇ」みたいな表情で通過していきます。遅々としながらも何とか大通りの交差点まで来たところ、今度は「道路の上でバギーに乗る!」ととんでも無い要望を突きつけてきました。「車にひかれると、パパとママと一緒に眠れなくなるんだよ。もう会えなくなるよ!」と言うと「ひかれないもん!」の一本やりで大泣き。お互いヒートアップして口論しているところに20代前半らしき男性二人が通りがかり、その一人が「にいちゃん、随分元気やなぁ」と龍之助に向かって関西弁で話しかけました。すると、一瞬でピタリと泣き止みキョトンとした表情。ママにしてみたら救いの神現るといった感じです。
さて、パパが帰宅した11時頃、その出来事を話している隣でペロリと舌を出している龍之助を発見!すかさずパパが「りゅうくん、わかっててママを困らせたんでしょ」と言うと「図星です!」の表情でした。
※もう寝る時間なのに、絶好調!
さて、パパが帰宅した11時頃、その出来事を話している隣でペロリと舌を出している龍之助を発見!すかさずパパが「りゅうくん、わかっててママを困らせたんでしょ」と言うと「図星です!」の表情でした。
※もう寝る時間なのに、絶好調!
朝ベッドの中でママとパパを見つけると、ニッコリ笑顔で「きょうはお休みの日?」と確認。平日龍之助が起きる時間には既にパパはスーツ姿、ママはお化粧の途中ということでベッドでゴロゴロしているのは龍之助だけ。休日に3人一緒にいられることはやっぱり嬉しいようです。今日もとってもとっても寒いのですが、例の如くロボロボ公園へと向かい、1時間程度滑ってから遅い昼食。アフタヌーンカフェのチーズバーガーをペロリと1個完食し、車で買い物に向かう途中、案の定グッスリお昼寝でした。
※サンタさんのプレゼントの一つ、木のおもちゃ。立体交差を完成後は「いっしょにあそぼ~っ」と半強制的にパパとママを誘います。
※サンタさんのプレゼントの一つ、木のおもちゃ。立体交差を完成後は「いっしょにあそぼ~っ」と半強制的にパパとママを誘います。
以前に比べると最近の龍之助は泣く。感情が豊かになってきた証拠なのかもしれないのですが、自分の思うとおりにならなかった時、パパに大きな声で怒られた時、何かを自分でやろうとしたのにできなかった時がその時。一緒にいると「あっ、そろそろ泣くぞ!」というタイミングもつかめてくるのですが、本日は少々予想外の展開。
寒さにも負けず、お昼頃からロボロボ公園へと向かい、大喜びですべり台を満喫。周りには子供にせがまれて公園まで来たんだろうなと思しき家族がチラホラ。そんな中、トンネル型のすべり台の下から登り上がろうともがきながら、何やら上にいるお友達と話をしている龍之助を発見。「りゅうくん、お友達が上から降りてくると危ないからノーだよ~!ほら、上にお友達いるじゃない、Nooooo!!!!」とママが大声を出すと、上にいたお友達もママの真似をして「ノーでしょ!」と龍之助に向かって一言。見たところ、相手は龍之助より一つ上の年齢。様子を見守るようにその子の両親も近くにいます。
その後龍之助はしぶしぶながらもすべり台を降り、ママの隣に立ったと思ったらた、両手で目を押さえて泣き出してしまいました。。。「どうしたの、龍くん?」と聞くと「だって、下から登りたかったんだもん。。。ふぇ~ん」とママのコートで涙&鼻水をふいています。相手の両親もちょっと困惑した表情。すべり台の下から勢い良く登り上がるお兄ちゃんやお姉ちゃんみたいにしたかったのでしょうが、上にお友達がいる状態ではやってはいけないこと。しばらくグズグズした後はっケロっとして笑顔を取り戻していましたが、その後ロボロボ公園を後にする際にも悔しさを隠しきれずに「下から登りたかったのに・・・」と。「譲ってあげたから龍くんが偉かったね!」と慰めるママでした。
※ちなみに、相手の両親とは東北でプロ野球チーム新規参入を果たした某社長夫婦。厳しい寒さに「ゴルフの時より寒い・・・」とこぼしていました。
寒さにも負けず、お昼頃からロボロボ公園へと向かい、大喜びですべり台を満喫。周りには子供にせがまれて公園まで来たんだろうなと思しき家族がチラホラ。そんな中、トンネル型のすべり台の下から登り上がろうともがきながら、何やら上にいるお友達と話をしている龍之助を発見。「りゅうくん、お友達が上から降りてくると危ないからノーだよ~!ほら、上にお友達いるじゃない、Nooooo!!!!」とママが大声を出すと、上にいたお友達もママの真似をして「ノーでしょ!」と龍之助に向かって一言。見たところ、相手は龍之助より一つ上の年齢。様子を見守るようにその子の両親も近くにいます。
その後龍之助はしぶしぶながらもすべり台を降り、ママの隣に立ったと思ったらた、両手で目を押さえて泣き出してしまいました。。。「どうしたの、龍くん?」と聞くと「だって、下から登りたかったんだもん。。。ふぇ~ん」とママのコートで涙&鼻水をふいています。相手の両親もちょっと困惑した表情。すべり台の下から勢い良く登り上がるお兄ちゃんやお姉ちゃんみたいにしたかったのでしょうが、上にお友達がいる状態ではやってはいけないこと。しばらくグズグズした後はっケロっとして笑顔を取り戻していましたが、その後ロボロボ公園を後にする際にも悔しさを隠しきれずに「下から登りたかったのに・・・」と。「譲ってあげたから龍くんが偉かったね!」と慰めるママでした。
※ちなみに、相手の両親とは東北でプロ野球チーム新規参入を果たした某社長夫婦。厳しい寒さに「ゴルフの時より寒い・・・」とこぼしていました。
先日ママの化粧道具に小さいはさみを見つけ、異常なほどの興味を示した龍之助。正しく使うことを教えようと、龍之助宛の通信教育DM(に入っていた教材を使ってみると、意外にも大喜び。しかも上手に切るので「保育園で教えてもらったの?」と尋ねると「うん」と返答。確かに春の懇談会では徐々にハサミの使い方も教えていきますと言っていたことを思い出しました。「すごいね~、とってもきれいに切るんだね。」と言うと「りゅうくん、おにいちゃんだからできるけど、あかちゃんはできないよ!」と。
龍之助のぬいぐるみ(=あかちゃん)に見守られながら、お兄ちゃんらしいところを見せていました。
龍之助のぬいぐるみ(=あかちゃん)に見守られながら、お兄ちゃんらしいところを見せていました。
今日は待望のプールデビューの日。定員枠がなかなか空かず、1年以上待って迎えた初日ということもあり、ママは仕事を休み龍之助は保育園をお休みして挑む気の入れよう。もともと週末パパが泳いでいる様子を見て「りゅうくんもやりたい!」と言っていたので申し込みをし、昨日も「ねぇママ、りゅうくんがんばれしてね!」とやる気満々の様子だったのでまさかこんな事態になろうとは夢にも思わず。。。
朝食後いきなり「プールいかない・・・」と一言。「えっ?あんなに楽しみにしていたじゃない??」と問いただしたくなるものの、水着とタオルの準備を進めるママ。すると次は念押しするかのようにママの耳元で「りゅうくん、プールいかない。ロボロボ公園行く」と行きたくないことをアピール。「じゃぁ、プール行ってからロボロボ公園行こうね」と言うと「ロボロボ公園が先」と返答。もちろん仕事を休んでロボロボ公園に時間を費やすなんて絶対ありえません。その後やりとりがあったものの、とりあえず抱っこしてプールへ向かい「今日からお世話になります!」と受付を済ませロッカールームへ向かう途中「入らない、入らない」と出口を探す龍之助。不安があるのならそれを払拭しようと思いいろんな言葉をかけるのですが、すべて拒否ベース。先生方や受付のお姉さんの力を総動員し、洋服を着たままプール脇までは何とか行ったにもかかわらず再び入り口まで押し戻され、気付けば既に30分経過。「りゅうくん、今日は見ているだけで良いよ」と言いながら再びプール脇まで誘導し、楽しそうに水遊ぶをしているお友達の様子を見てようやく「はいる~」と言ってくれました。その場で水着に着替えさせ、やれやれ入ってくれた・・・と思ったら、他のお友達は既に出る準備。約10分ほど、マンツーマンで指導を受けて本日のレッスン終了。まぁ、少しだけでもプールに入ってくれたのでOKとしましょうか。帰宅後、途中から来てくれたばぁばとママに向かって「今度は大丈夫!」と決意した龍之助。男に二言は無し、頑張ってもらいましょう!
朝食後いきなり「プールいかない・・・」と一言。「えっ?あんなに楽しみにしていたじゃない??」と問いただしたくなるものの、水着とタオルの準備を進めるママ。すると次は念押しするかのようにママの耳元で「りゅうくん、プールいかない。ロボロボ公園行く」と行きたくないことをアピール。「じゃぁ、プール行ってからロボロボ公園行こうね」と言うと「ロボロボ公園が先」と返答。もちろん仕事を休んでロボロボ公園に時間を費やすなんて絶対ありえません。その後やりとりがあったものの、とりあえず抱っこしてプールへ向かい「今日からお世話になります!」と受付を済ませロッカールームへ向かう途中「入らない、入らない」と出口を探す龍之助。不安があるのならそれを払拭しようと思いいろんな言葉をかけるのですが、すべて拒否ベース。先生方や受付のお姉さんの力を総動員し、洋服を着たままプール脇までは何とか行ったにもかかわらず再び入り口まで押し戻され、気付けば既に30分経過。「りゅうくん、今日は見ているだけで良いよ」と言いながら再びプール脇まで誘導し、楽しそうに水遊ぶをしているお友達の様子を見てようやく「はいる~」と言ってくれました。その場で水着に着替えさせ、やれやれ入ってくれた・・・と思ったら、他のお友達は既に出る準備。約10分ほど、マンツーマンで指導を受けて本日のレッスン終了。まぁ、少しだけでもプールに入ってくれたのでOKとしましょうか。帰宅後、途中から来てくれたばぁばとママに向かって「今度は大丈夫!」と決意した龍之助。男に二言は無し、頑張ってもらいましょう!
保育園にお迎えに行く途中、偶然会ったお姉ちゃん(パパの妹)と一緒にお迎えに行き、龍之助は大喜び。途中で別れて自宅までの帰り道、バギーに乗らずにテンション高めでずっと小走。元気一杯なのは良いのですが、親としては歩道の隣を勢いよく通り過ぎる車が心配で「危ないから、ママと手をつないで!」「壁の方を歩いて!」とか「車道から離れて!」と何度か言うと。。。「りゅうくんわかってるからっ!ママ心配しないで!」と逆切れ気味のコメント。そうはいっても危ないから注意しているだけなんですけどと思う反面、こんなフレーズも覚えたんだ・・・と関心したママ。
帰宅後も、お風呂場でもまたふざけてバスタブの縁に仁王立ちしたり、絶好調で遊んでいるので「あぶないよ!すべって転ぶよ!」と言うと「ママわかっているから、安心して!」と、ママはいちいちうるさいと一人前の回答。真剣に言い返す姿が逆におかしくて、思わず笑みがこみあげてきました。
帰宅後も、お風呂場でもまたふざけてバスタブの縁に仁王立ちしたり、絶好調で遊んでいるので「あぶないよ!すべって転ぶよ!」と言うと「ママわかっているから、安心して!」と、ママはいちいちうるさいと一人前の回答。真剣に言い返す姿が逆におかしくて、思わず笑みがこみあげてきました。
そろそろお風呂に入ろうよと言うと、「りゅうくんおふろにはいらない、はみ(←歯磨きのこと)してねんねする」と入浴拒否。歯磨きしてから寝るのは良いのですが、同じくベッドに入ると一緒にママまで寝てしまうので「ママはお風呂入るけど、龍くんはどうする?」と聞いてみると「待ってる」との返答。「じゃぁ、ベッドで絵本読んで待っててね」と言うとお気に入りの絵本を数冊手に持ち、ベッドへと向かいました。
さて、ママがお風呂から出てベッドルームを覗くと、ぬいぐるみ達も一緒に並んで仲良く待っててくれました。
さて、ママがお風呂から出てベッドルームを覗くと、ぬいぐるみ達も一緒に並んで仲良く待っててくれました。
最近被写体では物足りなくなったらしく、ママがカメラを向けると「りゅうくんも!」とヤル気満々!週末パパから撮り方を教えてもらったものの、もちろんまだ上手に撮れません。天井とか絨毯とかが今のところの被写体なのですが、ものすごく興味を示しているのは事実。
さて、お気づきの方もいるかもしれませんが、龍之助がカメラを構えている姿を撮影できるのはママが新しいカメラをゲットしたため!ある女性誌の読者モニター募集の記事を見て応募(作文を提出)したところ、見事当選。狙いは商品のデジカメだったのですが、副産物として1年間の無料購読と毎月のレポート提出でママのお小遣いまで。新しいデジカメは我が家のちょっとしたお年玉となり、古いデジカメは龍之助のものになりそうです。
さて、お気づきの方もいるかもしれませんが、龍之助がカメラを構えている姿を撮影できるのはママが新しいカメラをゲットしたため!ある女性誌の読者モニター募集の記事を見て応募(作文を提出)したところ、見事当選。狙いは商品のデジカメだったのですが、副産物として1年間の無料購読と毎月のレポート提出でママのお小遣いまで。新しいデジカメは我が家のちょっとしたお年玉となり、古いデジカメは龍之助のものになりそうです。
1月4日が仕事初めではありましたが、今日が実質的な仕事初め。もちろん部内の全体ミーティングなるものもあるわけで、ママとしては気持ち的にはいつもより早めに出社したいところ。しかし龍之助は"そんなのかんけーない"と思っている模様、パパにはベッドの中で「いってらっしゃい」を伝え、その後も一向に起きる気配無し。ママはいつもより早く準備完了し「もう8時だよ、早く起きないと保育園いけないよ!」とほぼ最終警告に近い形で声を荒げながらベッドから引きずり出して抱っこし、椅子に座らせて朝食を食べるよう促すが非協力的な態度は続きます。ようやく食べだしたと思ったら、牛歩戦術でのんきに食べだしママの怒りはピークに!
「もう食べなくていいから、着替えて!」
「やだ、食べたいもん」
「じゃぁ、バギーの上で食べて!」
「やだ、ここで食べるもん」
「じゃぁ、タクシーで行くから早く食べて!もうママ会社遅れちゃうでしょ!!」と大声を出したところで
「おこらないで!りゅうくん食べてるでしょ!」と大粒の涙をボロボロ流しはじめたかと思ったら「パパとママと3人で保育園行きたかったのに~」と必死の抵抗。3人で行くのは無理にせよ、確かにママの都合で怒ったのは悪かったなと反省し、先ほどの口調からは一転、優しくゆっくり「怒ってごめんね、ママ会社に遅刻するって連絡入れるからちゃんと食べて!」と抱きしめると「うん、わかった」と。お互いが譲歩かと思ったら、ママの白いコートでちゃっかり涙を拭き、時計と睨めっこしていないママを前にすっかりご機嫌は取り戻した様子。今思えば、ママの態度が嫌だったのでしょう。その後はいつもの龍之助に戻り、保育園に行く途中には「ロボロボ公園へ行ってから保育園に行っていい?」とダメモトで聞いてくるあたり、全ては計算ずくか?と疑いたくなるほどです。何はともあれ、ママ完敗の朝でした。。。
※気持ちは常にロボロボ公園!
「もう食べなくていいから、着替えて!」
「やだ、食べたいもん」
「じゃぁ、バギーの上で食べて!」
「やだ、ここで食べるもん」
「じゃぁ、タクシーで行くから早く食べて!もうママ会社遅れちゃうでしょ!!」と大声を出したところで
「おこらないで!りゅうくん食べてるでしょ!」と大粒の涙をボロボロ流しはじめたかと思ったら「パパとママと3人で保育園行きたかったのに~」と必死の抵抗。3人で行くのは無理にせよ、確かにママの都合で怒ったのは悪かったなと反省し、先ほどの口調からは一転、優しくゆっくり「怒ってごめんね、ママ会社に遅刻するって連絡入れるからちゃんと食べて!」と抱きしめると「うん、わかった」と。お互いが譲歩かと思ったら、ママの白いコートでちゃっかり涙を拭き、時計と睨めっこしていないママを前にすっかりご機嫌は取り戻した様子。今思えば、ママの態度が嫌だったのでしょう。その後はいつもの龍之助に戻り、保育園に行く途中には「ロボロボ公園へ行ってから保育園に行っていい?」とダメモトで聞いてくるあたり、全ては計算ずくか?と疑いたくなるほどです。何はともあれ、ママ完敗の朝でした。。。
※気持ちは常にロボロボ公園!
今日のお散歩先もロボロボ公園。遊んでいると上空に飛行船を発見!最近良く飛んでいるのですが、見つけるたびに飛行船に向かって手を振り、見えなくなるまでその手を下ろしません。今日もいつものように「ひこ~せん~、ばいばい~、あしたはりゅうくんのお家に来てね~、待ってるからね~!」とかなり大きな声で真剣に話しかけています。主人に聞くと、昨日も同様だったとのこと。きっと保育園のお散歩中にも皆でやってるのでしょうね。いつの日か、飛行船乗ってみたね~。
今晩はパパのお友達を招いて皆で"しゃぶしゃぶ"。以前にも会ったことがあるご夫婦にも関わらず、人見知りが始まったのか大人4人の会話についていけず、最初は少々スネ気味の龍之助はパパに甘えておひざに座りながらお肉をパクパク。結果的には4人+龍之助でなんと2キロのお肉を食べていてビックリ。お肉を買い過ぎたのでは?と心配していたものの全然OKでした。
龍之助が興味深そうに見ているのはママに頂いたプレゼントのWELEDAのボディーオイル・トライアルキット。「おねえちゃんから頂いたのぬってあげるね~。パパはみどりで、ママはピンクあげる~」とカラフルな箱にご機嫌でした。美味しいワインとケーキまで持って来て頂き、ご馳走様です!ありがとうございました♪
龍之助が興味深そうに見ているのはママに頂いたプレゼントのWELEDAのボディーオイル・トライアルキット。「おねえちゃんから頂いたのぬってあげるね~。パパはみどりで、ママはピンクあげる~」とカラフルな箱にご機嫌でした。美味しいワインとケーキまで持って来て頂き、ご馳走様です!ありがとうございました♪
パパとママは仕事始め。案の定、保育園も閑散としていていつもより少し早めにお迎えに行ったにも関わらず、残っていたのは龍之助を含めて3人のみ。「りゅうくん、寂しかった?ごめんね~」と声をかけると「だいじょうぶ」と返答。でも頑張っていてくれたのでしょうね。いつもの如く「龍くん頑張ったからお買い物していく~」とお話しながら家に帰り、大晦日に続き今晩のメニューもステーキ。cafeランチみたいに、ワンプレートにきれいに盛り付けたはずなのに、龍之助のナイフさばきにあっという間にお皿はこの状態。でも大晦日の日にパパから教えてもらったとおり、左手のフォークでお肉を押さえて右手のナイフで肉を切り、上手に口に運んでいました。しかも最初は子供用のナイフを渡したのに「ママのと交換して!」と大人用のナイフを使用。お箸もナイフもコップも、何でも大人と一緒じゃないとダメなのです。
今晩はじぃじとばぁばのお家で皆で食事、お家にいる2匹のネコちゃんに会えて大喜び。帰宅途中の車の中でも「ばぁばのおうち楽しかったね~、また来ようね~」ととてもご機嫌。じぃじに買ってもらった新幹線のぞみ、お姉ちゃんにもらったライオンのぬいぐるみを大事にバッグに入れて満足そうです。初めて挑戦したアンパンマンのパズルもちょっと難しいかな?と大人が見守る中、難なくクリアして得意気な表情を見せていました。
いよいよ今日でお休みも終わりです。「どこに遊びに行きたい?」と聞くと「友達がいる公園!ロボロボ公園に行きたい」と返答。午前中からパパと一緒にでかけ、公園中を走り思い切り体を動かしていました。途中ママとパパが交代し、公園の後に行ったいつもの本屋さんで、見慣れないミニカーを発見!「ママ、らんぼるぎーにだよ!りゅうくんこれほしい、これか~う~(買う)」とずっと握り締めたまま。きっと誰かが忘れていってしまったのでしょう。「りゅうくんが見つけたから、りゅうくんの!」と随分頑張っていましたが、「きっとお友達が忘れていってしまったんだよ、置いていこうね!」と何度か説得した結果、未練タラタラでしたがようやく諦めてくれました。