Happy Boy 龍之助

我が道を行くスーパーマイペースの3月生まれ。
高校生活満喫中!

登龍の担々麺

2016-10-16 21:08:00 | Weblog
昨日の塾帰り、龍之助と待ち合わせして登龍へ。
どうしても登龍の担々麺が食べたいというので・・・。
それにしても、お店で食べるのは久しぶり。






出前で食べるのとは麺の硬さが違います(笑)
やっぱり美味しい!!

明日まで寝ます

2016-10-12 20:52:17 | Weblog
睡眠時間が8時間半を切るとが、アラートが発せられる龍之助の身体。
お昼寝をするのです。
用事が無く、時々学校が早く終わる水曜か金曜が該当日。

しかし今日はちょっと心配。
「明日まで寝ます」と5時半ごろにメールで宣言されたのです。
昨日の頭部打撲疑惑が関係していたら??と思うと、結構心配。

ママが帰宅するとスヤスヤ寝息を立てていたので、そ〜っと一人でリビングにいること一時間。
「ママ、帰ってたの?」
7時半ごろ起きてきて「ご飯何?」
元気そうで、ホッとしました。

投げ飛ばされて頭を打った

2016-10-11 22:03:06 | Weblog
「頭をうって一時間経ったらすごい痛くなりました。どこの病院にいけばいいですか?」と謎のメールを受け取り、電話ががんがんなりました。
忙しくてそれどころじゃないのですが、電話の着信数も半端ないので応答すると
職場にも響くような声で電話をしてきた龍之助。
「頭をうって痛いのに、なんでママは対処してくれ無いんだぁ〜〜!!!!!」

話を聞くと、お友達とふざけていたところ、投げ飛ばされて頭を打ったが、担任の先生に伝えもしなければ
保健室にも行かなかったというので、それは塾に行きたく無いための口実作りとしか受け止められなかったママ。
「まず塾へ行きなさい。」と伝えると泣き出したのです。

学校で起きたことは学校でまず対処しなきゃだめでしょ。

ママも声も次第に大きくなり、周囲の人たちにも漏れ聞こえる訳で
「大丈夫ですか?」
と心配されたほど。
「すみませんね。子供同士のじゃれあいで投げられたってことなので・・・」

パパに一報を入れた後、一応学校の担任の先生にも伝えておき
龍之助は頭が痛いと言いながら塾へ。
結果のところ、ケロッとして塾から帰ってきましたが・・・。

大事に至りませんように。

明朝の段取り

2016-10-07 20:28:30 | Weblog
朝一番で名古屋に向かう予定のママ。
いつものように龍之助を学校に送ることは無理なので、地下鉄で行ってもらう予定です。
パパも出張で不在ということで、目覚めたら一人ぼっちを避けるため、「いつもより早く起きようね!」と就寝。

一人って、やっぱり寂しいみたい。

ハードルで転倒

2016-10-06 22:27:57 | Weblog
10月18日開催予定の連合運動会。出場競技種目を自身で洗濯するらしく、龍之助が選んだものはハードル走。
しかし、その練習で転倒し負傷。
塾へ行きたくないからなのか、
「病院へ連れて行って欲しい」
「転んだぐらいなら、行く必要ないんじゃない?」
「すごく痛いんだよ〜〜」

仕事を抜けられるわけもなく、もちろん、塾も普通に行ってもらいました。
迎えに行くと、お友達とじゃれあって走ってます。

「怪我の場所、もう痛く無いんだね」
「痛いけど・・・」
「さっき走ってるの見たよ」
「・・・」


スタビロの鉛筆

2016-10-05 18:23:30 | Weblog
9/22にAmazonで注文したスタビロの鉛筆。
文房具に凝っているお友達と交換するのを楽しみにしており、到着予定日が10/14となっているにも関わらず、毎日webで配送状況をチェックしている龍之助。
「だってママはAmazonプライム会員でしょ。こんなに時間かかるのがおかしいよ!」
「きっと来週には届くから待ってようね」
早く届きますように。

あの手この手

2016-10-04 20:08:37 | Weblog
きっとママの出方を試しているのでしょうね。
あるいは、ストレスによるものだと思いますが、今日の手口は
「頭が痛いから休みたい」
とメールがありました。
「行ってください。途中辛かったら塾の先生に申し出て。そうしたら早めに迎えに行きます。」と返信すると
「なんで僕のこと聞いてくれ無いの!」と電話がかかってきました。
「体温測ったの?」
「35.6度」
熱が無いことを確証したママ。
「行ってください」
当然です。

喉が痛い・・・

2016-10-03 21:56:24 | Weblog
ママの仕事の都合で、今日はパパが龍之助のケアをしてくれる予定の日。
にも関わらず、夕方電話が入り、「ママ、喉が痛い・・・」とそれはもう元気の無い声が聞こえてきました。
ちょうど、一時間だけなら何とか都合をつけられそうだったので、
「一旦帰るから、暖かくして待ってて!」と小雨の中、急いで帰宅。

いつもの元気は無いのですが、熱は無さそう。
「万が一熱が出たら明朝病院へ行きましょう。」
パパと夕食を食べた後、市販の風邪薬を飲むよう伝え再び戻ったママ。

帰宅後様子を見ると、そこまで悪化していなさそう。
パパからは
「ママが少し帰ってきてくれたって喜んでいたよ」と聞き、ただ不安だっただけなの???

大事に至ら無さそうで何よりですが、人騒がせですね。まったく。